　昔は何も考えていなかった水谷一志です！笑

　今回はソリューションのヒストリーシリーズ！スピンとダイヤモンドについて語っていきたいと思います。

　…それで、昔の僕は頭を「回転」させることが苦手、と言うより嫌いでした。

　（まあ、何も考えていなかったと言うのは冗談ですが…笑）

　その結果ダイヤモンドを積極的に使用せず、「階段」状態で考えていました。

　もっと分かりやすく言えば、ただひらめきを待つような考え方でした。例えば、

　「○○は分かる？」

　と訊かれ、自分で分からないなら資料で調べる、と言うように機転を利かせれば良いのに、

　「ひらめく、自分のアイデアが出てくるまで待つ！」

　と言った感じで頭のスピンを全く使っていませんでした。

　これが、ダイヤモンドを効果的に使用することにより改善されました。

　まあ、要は体の使い方ですね。例えばスポーツでも、自分に合わないフォームを続けていると（それがたとえ教科書に載っているようなフォームでも）やっぱりその選手は伸びません。

　それぞれの分野で「自分に合ったフォーム」を模索することが大事なのではないかと思います！

　次回は太政大臣について語っていきたいと思います。

　ではまた！

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