第307話 ソリューションのケーススタディ~概念のクッション、ネガティブリスト~
概念をより強化したい水谷一志です!笑
今回はソリューションのケーススタディと言うことで、概念のクッション、ネガティブリストについて語っていきたいと思います。
前回の概念のクッションに関してですが、これに起因する僕の苦手なことについて、対処方法は主に2つあります。
1つは絶対概念を止めてしまうことですが、これは僕にはできそうにありません。まあ小さい頃ならできたかもしれませんが、絶対概念を強化しきった今では止め方を忘れてしまいました。笑
あと、これをするとネガティブリストに引っかかります。と言うのも概念、もっと広く言えばソリューションを止めてしまうと整合性がとれなくなります。これはネガティブリストに違反しますね。
そこで2つ目ですが、これはより概念を強化することです。(もちろんこの「強化」にはトゥーン化、クラー化を含みます)つまり苦手なことを無理矢理「概念化」してしまうと言うことですね。もちろん僕は概念には強いのでこれをしてしまえば何の問題もありません。
ただ…、これは僕にとって強いストレスを伴います。何せ苦手なことですから。それを「トゥーン化」するのにも時間がかかりますし、とにかく大変な作業です。
あとちなみに、今の僕が「概念を止める」と意識してもそれはトゥーン化された状態で「概念を止める」と念じているだけなので、本当に止めたことにはなりません。要はω矛盾はしないと言うことですね。
次回はソリューションの基本、憑依と四次元に関して語っていきたいと思います。
ではまた!
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