第282話 エンゲージリングについて

 これでイライラしても大丈夫!?笑 水谷一志です!


 今日はエンゲージリングについて語っていきたいと思います。


 みなさん、突然ですがイライラした時、辛いことがあった時、どうしてますか?


 そう言う時は「楽しいことを思い出す」ことで乗り切ろうとする方もいらっしゃるのではないかと思います。


 今回はそのことを四次元的、ソリューション的に解釈していきたいと思います。


 …僕も、特にイライラした時ですがそれに関連する「楽しいこと」、またそれに類することを思い出すようにしています。


 ちょうど「クラインの壷」の動き、四次元の頭の動きの「ライン」に輪っかをかけるようなイメージになります。


 (なので「エンゲージリング」と定義します!)


 四次元はワームホール的な動きをするのでその線に「楽しいこと」のリングをかけ、負の感情を収めるイメージですね。


 ちなみに去年の年末、僕は「エンゲージリングのクラー」を作成しました。これもいわゆる「エンゲージリング」との関係性が詰め切れていませんが、イライラした時は使っていきたいと思います!


 また新年になり、「嫌なことは、2021年までのこと」とも思えるようになりました。これもエンゲージリングの一種ですね。


 次回は盟約について語っていきたいと思います。


 ではまた!

  • Twitterで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

新規登録で充実の読書を

マイページ
読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
フォローしたユーザーの活動を追える
通知
小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
閲覧履歴
以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録無料

アカウントをお持ちの方はログイン

カクヨムで可能な読書体験をくわしく知る