第281話 水谷一志の記憶の断片~SKE48~
今も昔もアイドルが大好きな水谷一志です!笑
今回も水谷一志の記憶の断片シリーズ!SKE48について語っていきたいと思います。
これは僕が大学を卒業する直前の話です。当時の僕は病気明け(フラッシュバック、幻覚・幻聴明け)で大学の単位も残りわずかとなっており、下宿先を引き払い週一で地元の兵庫県から名古屋まで新幹線で通学をしていました。
そして…、そんな生活の終わり、そうそれは卒論の審査が終わった日のことです。僕は「名古屋に来ることも当分ないんだろうな」と思い、アイドル好きの僕は最後の思い出として栄にあるSKE48CAFE&SHOPに行きました。
そこで「バンザイvenus」のジュースを頼んだことを、今でも鮮明に覚えています。
その時はちょうど病気明け。これから先、社会人としてやっていけるのだろうか?将来どうなるのだろうか?…そんな様々な思いを抱え、名古屋を後にしたことを僕ははっきりと覚えています。
次回はエンゲージリングについて語っていきたいと思います。
ではまた!
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