第279話 水谷一志の記憶の断片~「野ブタ。をプロデュース」~

 バカ正直はダメ!?笑 水谷一志です!


 今回も水谷一志の記憶の断片シリーズ!「野ブタ。をプロデュース」になぞらえて語っていきたいと思います。


 この大ヒットドラマを見たのは、僕が高校3年生の時でした。


 その頃僕は受験生で、大学入試に向けて受験勉強を頑張っていた…のですがその合間にこのドラマを見ていました。

 

 そして、僕にとってその内容は衝撃的でした。


 もちろん主演のみなさんがかっこいい、かわいいのは当然なのですが、そこがメインではありません。実は今までの僕はちょっとバカ正直な所があり、「空気を読む」のが苦手でした。と言うより読もうとしなかったのですね。それが…、「プロデュース」!?


 僕はこのドラマで「自分を演じる」「プロデュースする」ことの大切さを学びました。そしてこのことが…、僕の大学生活へと結びついていきます。


 次回も水谷一志の記憶の断片シリーズ!夢について語っていきたいと思います。


 ではまた!

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