第268話 幕府について2

 本質的な論理以外は全て幕府!? 水谷一志です!笑


 今日は幕府について2回目で語っていきたいと思います。


 少し前に幕府について語りましたが、ここでその概念について語る、また概念の分析をするにあたり、あることに気づいてしまいました。


 それは、自分にとって本質的な“論理”以外は幕府として見ることができるのではないかと言うことです。


 ちなみにこの“論理”ですがいわゆる論理学の論理、また感情を伴わない論理だけには限りません。あくまでその人にとっての「本質的な考え」をここでは指します。


 それ以外の本質的でない気分における考えは、幕府の一種として捉えられる、つまり「幕府の一般化ができる」と僕は考えました。


 また、特にソリューションにおいては憑依その他によりいろいろな気分が発生しやすいです。その時の「ロジック」も多くは幕府に含まれるのではないかと言うことです。


 次回は一撃必殺について語っていきたいと思います!


 ではまた!

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