第259話 クニーヴァについて

 同じ事柄でも見方は人それぞれです!水谷一志です!


 今日はクニーヴァについて語っていきたいと思います。


 …それで冒頭に語ったことですが、本当に物の見方は人それぞれですよね。


 そして「僕」という一人間の中でも、その時によって同じ物事の「見方」が変わります。


 例えば、僕は福祉関係の仕事をしていますが、仕事に対する見方、取り組み方も人それぞれです。


 生活費などお金のためだけに仕事をしている人、「仕事」にやりがいを見出し、まあ言ってみれば出世を目指して仕事をしている人、はたまた福祉への情熱が熱く福祉業界に貢献したいと思っている人、など…。


 これは同じ「福祉の仕事」なの?と思うぐらい見方が異なります。


 ここでクニーヴァの定義ですが、これは僕の「ソリューション」において、ソリューション本来の見方とは異なる物の見方をする時に使う用語とします。


 例えばさっきの「福祉の仕事」に関して、僕は上記の例のどれにも当てはまらないスタンスです。笑


 なので僕が上記のどれかの気分の場合、それは「クニーヴァ」です。


 あとこのクニーヴァ、以前の僕は「パキッ」とした形で使用していたのですが、(普段の僕はふにゃふにゃなので)今はそうでもなくなりましたね。


 立場の違うクニーヴァをザッピングして、もう少し言えばふにゃふにゃに近い状態でも使うことができるようになりました。


 (クニーヴァがザッピングの一部化した感じです)


 次回はアパートについて語っていきたいと思います。


 ではまた!

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