第254話 感情を排す件について2
はしたないことが嫌いな水谷一志です!笑
今回は感情を排す件について2回目で語っていきたいと思います。
基本的に僕は、特に昔なんか完全にそうでしたが(今は少しマシになってますが)自分の「生の感情」を人前に出すのが苦手です。
例えば僕が怒った時。その怒りを誰かにぶつけるのは、はしたない感じがして嫌いです。なのでそう言う時はダイヤモンド→憑依でうまく感情をコントロールします。
「感情を排す」と言うことですね。
あと、僕は面と向かって人と対立するのが苦手です。これは気が弱い、と言うことではなくやっぱり「生の感情」のぶつかり合いをはしたなく感じてしまうからです。
でも強く出ないといけない場合もあることは経験上認識しているので最近は攻撃表示になる時もありますね。(まあほとんどそう言う場面はないですが)
次回は水谷一志の昔の考え方、「アイデアのオリジナリティ」について語っていきたいと思います。
ではまた!
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