　遂にあるある業界に進出した水谷一志です！笑

　本日から数回に渡ってソリューションあるあるについて語っていきたいと思います。

　まずソリューションの大原則ですが、ソリューションでは（クラー等により）とにかく「感情」が選べます。それはその日の気分で洋服のコーディネートを選ぶように好きな感情をカスタマイズできると言うことです。（もちろん100％ではありませんよ）と言うことは…、矛盾した感情が発生してもそれは決してω矛盾はしていません。

　さらに例えて言うなら、トランプのカードを切るように感情を使いこなせる時があります。これは相反する感情でも差支えありません。これはクラーも同様で「おしゃれ」「美意識が高い」のクラーと「チャラい」と言うクラーを合わせ持ち自在に使いこなせます。要は相反する気持ち、立場になれると言うことですね。

・自分に自信がある？ない？

　これは結論から言うと、どちらでもありません。正確に言えばどちらでもないのがソリューションの通常状態です。ただ、どちらかの状態を選んで対応することが可能です。なので…、例えば関わる相手が「自信に満ちた方が好き」ならそちら側、逆にそれだと「ナルシストっぽくて嫌い」と言うなら自信のない側に立つことが可能です。

・自己満足？他己満足？

　前にも語ったかもしれませんがソリューションではその間が正確な立ち位置になります。ただこれも選べます。TPOに合わせるような形をとることもあります。

　次回もこのような形式であるあるをやっていきたいと思います！

　ではまた！