第216話 バックギャモンについて
キャラを相変わらずコロコロ変える水谷一志です!笑
今日はバックギャモンについて語っていきたいと思います。
ちなみにバックギャモンは正式にはボードゲームの一種です。
そしてここでは、「どのタイミングでどのキャラ等を使うか?」と言ったような意味合いで使います。
僕はクラー、トゥーン、「人のキャラ」などの技を持っていますがどのタイミングでどうそれらを使うかが大事と言うことですね。
あと、これは特に劣勢の時に重要です。劣勢の時には、僕は「劣勢のクラー」、「劣勢のトゥーン」で対応します。
例えば仕事でミスをした時。ここであたふたしてしまっては、ミスがさらにミスを呼びます。さらにうろたえては上司からの評判も下がりますよね?(個人的には下がってもいいんですが…笑)
そこでバックギャモン、そして劣勢のクラー、劣勢のトゥーンの出番です。これらを使うことで余裕を保ちます。そして「すみません、分かりました」…この言い方だけでもゆとりを持たせてあたふたはしていない印象を与えます。そちらの方が、もちろんミスは消えないですが相手にとって好印象ですね。
これ、実は最近覚えた技で、これまで僕はあたふたしまくってました。笑 でもそれだと本当に逆効果なんですよね。
もちろんクラー等は僕の専売特許だと思ってます…が、一般の方でもミスをした時に頭を切り替えて、落ち着いて対処することって大事だと思います!
次回は±1について語っていきたいと思います。
ではまた!
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