第211話 トゥーンワールドと矛盾について

 よく矛盾することを言う水谷一志です!笑


 今日は「トゥーンワールドと矛盾」について語っていきたいと思います。


 僕ね、前にも語ったかもしれませんが、言っていることが変わることが多々あります。


 これは、「矛盾のクラー」の時もありますが、(それより大きな概念の、「ω矛盾」はしていません)いわゆる「クラー化」、「トゥーン化」の一例である時もあります。


 例えば、僕は大学生の時、いわゆる「アーティスト的なこだわり」があまり好きではありませんでした。アーティスティックな観点から見た「意見」を妙なこだわりとしてとっていました。(まあ今もその名残はありますが…)でも、今現在はそれをそんなに嫌ってはいません。それは、「こだわりが結局みんなに刺さる、アーティストとしてのクラー」を僕が作成し、そのこだわりが出た場面で僕がそのクラーを発動するからです。


 ただこれも、クラーが変更しただけで「矛盾」することを確かに言っていますが「ω矛盾」はしていません。また、余談ですが僕は最近「トゥーンワールドのクラー」を作成しましたね。


 次回は「トゥーンワールドと浄化」について語っていきたいと思います。


 ではまた!

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