第177話 非ユークリッド空間と表情に関して
ちゃんと人の話は聞いてますよ!笑 水谷一志です!
今日は非ユークリッド空間と表情に関して語っていきたいと思います。
前回、ソリューションと表情について語りましたが僕は人と表情の動きが異なるみたいです。
特に、四次元空間に入っている時。僕は人の話をちゃんと聞いているのですが、(まあ聞いていないこともしょっちゅうですが、笑)「聞いていない」ような表情をしているみたいです。
あとダイヤモンドを連発するので感情のほとばしりが見えづらいっぽいです。まあ感情を「隠している」ので仕方ないですが。(「隠している」は正確な表現ではありません。分かりやすくするための表現です)
でもまあ普通に僕もイライラしますよ。ただそう言った感情を「消す」ことを美徳としていることは確かですが。
あと前にあったことなのですが上司に「~さん、(関係のある外部の方、とだけ言っておきます。あんまり語ると個人情報漏洩になるので)ちゃんと見とけよ」と言われ、まあちゃんと見てそれなりにパーソナルを把握したつもりだったのですがその様子を見ていた他の同僚に「ちゃんと~さん見てたの?」的なことを言われました。僕は「見てました。~さんは○○な所がありますね」と言うと一応(渋々?)納得はされていました。
…これは同僚の悪口を言いたいのでは決してなくて、要は僕の表情のシステム、ひいては認識のシステムが人と異なるために起きた現象だと思う、と言うことが言いたいのです。
次回は「潜在資格、顕在資格」について語っていきたいと思います!
ではまた!
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます