第145話 ダ・ヴィンチについて

 さあやってきました世界の偉人シリーズ!笑 水谷一志です!


 と言うわけで今日はレオナルド・ダ・ヴィンチについて語っていきたいと思います!


 (ここから先の僕の文章は、「ダ・ヴィンチの右脳と左脳を科学する」と言う本からの出典が多くなります。とても面白い本だったので気になる方は読んでみてください)


 それでここでの主な論点は一つ!それは…、


 「ダ・ヴィンチは、四次元の感覚を持っていたか?」と言うことです!笑


 ここで「四次元の感覚を持っている」と結論がでた場合、彼の業績や実力から考えて、


 「ダ・ヴィンチは僕より上」


 となりますが、もし彼に四次元の感覚がなければ、


 「ダ・ヴィンチと僕はレベル上は比較できない」と言うことになります。


 (レベルうんぬんはいつもの詭弁ですので気にしないでください)


 それで…、プラトンの時は僕>プラトンと結論づけたのに今回はなぜそうしないかと言うと、僕とダ・ヴィンチでは「演算目標」が異なるからです。


 (演算目標に関してはプラトンの回を参照してください)


 まあざっくり言えばやっていることが違うと言うことですね。これで四次元まで奪われれば完全に相手の勝ち。また相手に四次元がなくてもそれは演算目標が違うので比較できない。…まあ僕にとっては分の悪い勝負です。笑


 あと、僕の四次元はソリューションを中心に、いえソリューションは四次元を中心に「完全統一」されています。ダ・ヴィンチはその「ソリューション」を持っていたかに関しても、これから自分なりに検証していきたいと思います。


 前置きが長くなりましたね。ちょっと長文になりそうなので今回はこの辺で。次回もダ・ヴィンチについて語っていきたいと思います。


 (複数回に渡って語ると思います)


 ではまた!

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