第126話 アラームについて
常にアラームが鳴り響いている水谷一志です!笑
今日はアラームについて語っていきたいと思います。
この感覚は、いわゆる注意喚起の感覚です。あと自分なりに違和感を持った時も「アラーム」と言う感覚になります。
でもみなさんも注意喚起の感覚はお持ちだと思います。ではそのみなさんの感覚と「アラーム」はどう違うのでしょうか…?
(と言うか自己分析をする前は僕は自分の感覚をみんなが持っていると思っていました)
これには「四次元」が密接に関係しています。例えば誰かに睨みつけられた時。みなさんもハッとしませんか?まあしますよね?笑 でも「アラーム」はそれだけではありません。五感でそれを感じるのです。特に誰かの睨みに僕は全身で反応してしまいます。まあ四次元はぐにゃぐにゃなイメージなので余計に反応するのでしょう。
あと「違和感」の「アラーム」ですが、みなさんも違和感を持ったり、「ピーンとくる」感覚はお持ちでしょう。…そう、「ピーンとくる感覚」ですが、これは「アラーム」とは違います。僕も「ピーンとくる」こともなくはないですが「アラーム」の方が強いです。と言うのも例えば誰かが論理的に辻褄の合わないことを言った時。ここで違和感ができますが僕はそれにも全身で反応します。いちいち反応してしまいます。
「えっ!?」
と論理的に思っただけで極端に言えば鳥肌レベルです。笑 まあもちろんいつも鳥肌が立つわけではありませんが。
なのでアラームは一般的な脳内の注意喚起とは違いますね。
次回はソリューションに関してもっと語っていきたいと思います!
ではまた!
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