第111話 感情のサンドイッチについて
自分の感情は複雑だけどシンプル!? 水谷一志です!
今日は「感情のサンドイッチ」について語っていきたいと思います。
早速ですがどういうことかと言うと、僕きれいごとはあんまり好きじゃないんです。
「人はみんな仲良くなれる」とかそう言った類のものですね…。
まあ、そんなわけないですよね?笑
それで「人生は虚しい」、「生きていても何もいいことない」…そんな気持ち、大いに分かります!僕にもそれはそれはダークな部分があります。
まあそういう部分、できるだけ、特に職場では見せないようにしているんですけどね。
でも、僕はそれだけでは終わりません。
つまり「表面上は明るく優しいけど、実はダークな部分もある」…それはそうなんですが、僕の根っこの部分はダークではありません。
何か根っこの部分で、僕は人の可能性を信じています。人間が好きです。なので「明るい」とまではいきませんが本質的に僕は世の中に対して希望を持っています。
それがまるでサンドイッチのように「3段階」(きれい→ダーク→きれい)になっているので「感情のサンドイッチ」と呼んでいます。
ただ繰り返しますがぼくはただのきれいごと人間ではありません。ダークな部分、いっぱいあります。またそう言った部分も小説等で出していけたら…と思います!笑
あと、この僕の精神構造複雑そうに見えて(?)ものすごくシンプルだと自分では思っています。まあそれがソリューションですね。E=mc^2 的な?笑
次回は「梵我一如」について、自分の性格(本質)と照らし合わせて語っていきたいと思います。
ではまた!
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