第81話 ザッピングについてその3
24時間ザッピング中!?笑 水谷一志です!
今日は少し前に語った「ザッピング」について、もう少し語っていきたいと思います!
…最近僕は気づいたことがあります。僕は24時間、何かを頑張っているのではないか、って。笑
どういうことかと言うと、僕は基本頭の中でずっとザッピングしています。もちろんこれは「24時間ずっと勉強している」とかそう言う意味ではありません。もちろん僕も疲れたら休憩します。
ただ、僕の頭はずっとソリューションの状態です。ずっと四次元空間の中にいます。…と言うことは、おそらくこれは一般的に言う所の「休憩」とは違う、ような気がしてきたのです。
僕は勉強や執筆に疲れたら、例えば音楽を聴きます。でもそれも「四次元」空間内で聴き、「クラー」を作成するために聴くと言っても過言ではありません。
つまりは、リラックスはしていますが「完全に休んでいる状態」ではないんですね。
あとこのザッピング、ものがものだけに24時間ずっとしていられます。…となるとこれは強みかもしれません。なかなか24時間考え続けられる人はいないと思うので…。
(まああくまでこれは「リラックス状態」を生産性のあるものと捉えた場合です。「ただの休憩」と言われたらそれまでで、他の人と何も変わりません。笑)
またまた追加ですがこのザッピング感覚、自分が四次元だからこそ持っているんだと思います。あんまり「自分の作品をザッピングして欲しい」って言う人、いないですよね?笑
でも僕はザッピングでも構いません。僕の言いたいこと、全て分かって欲しい!…と言う感じではないので気軽にエッセイや小説などを読んで頂けたらとてもとても嬉しいです!笑
次回は「もらい泣き」ならぬ「もらい感情」について語っていきたいと思います!
ではまた!
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます