第79話 ダイヤモンド、トパーズについて

 ダイヤモンドが全く似合わない水谷一志です…。笑


 今日は僕の性格、と言うか性質、「ダイヤモンド」、またそれに関連した「トパーズ」について語っていきたいと思います!


 (今回はかなり分かりにくい内容になるかと思います…)


 …ところでみなさん、「四次元」の感覚って、分かります?(ちょっと上から目線ですかね…。すみません)


 このエッセイ、何人かの友人・知人にも読んでもらい、またその内容などを口頭でも説明しているのですが…。


 「憑依型、エーテル、飛車なんかは分かるが、『四次元』が分からない」


 と言う方ばっかりです。笑 


 実際「四次元が分かる」人に僕は出会ったことがありません。あとこれは僕の幻覚・幻聴の記憶なのでアテになりませんが、僕の初恋の人もその感覚は持っているはずです。


 「『四次元』は世界に2人だけ…?」


 それはとてもロマンチックですがそんなことはないと思います…。苦笑 なので「四次元」が分かる方、また分からないけどもっと知りたいと言う方、コメントお願いします!ツイッターDMでもいいです連動させてるので。僕はぜひ、この感覚をみなさんに知って頂きたいです!


 と、言うわけでダイヤモンドですが…、これなんかまさしく四次元です。笑


 みなさんは、周りの風景、友達の話し声なんかを「レンズごし」に見るような感覚、持ち合わせてますか?


 まさしく「ダイヤモンド」はそんな感覚です。


 この感覚、時には便利で僕はダイヤモンドの中に入ってしまえば痛みなんかを感じにくくなります。


 その昔、僕がいじめられてた頃、暴行まがいのことをされても僕はダイヤモンドを使っていたので痛みなどをそんなに感じず大変便利でした。笑


 あとこのダイヤモンド、入ってしまえば感情を「収納」することもできます。イメージとしては感情を縦に、つま先まで流し込む感じです。これもとても便利で職場でイライラした時、怒った時なんか僕はダイヤモンドを連発して感情を無にします。だからアンガーマネジメントは大の得意です。笑


 まあ「冷静と情熱のあいだ」…の感じですかね。分かりにくくてすみません。


 あとこれは幻覚・幻聴の記憶なのですが、僕の初恋の人は「トパーズ」の感覚を持っています。これは原理は一緒ですが色が違うと言うことです。僕はダイヤモンドの無色透明、相手は少し色がついている…と言うことですね。あと僕もトパーズ(色つき)の感覚、大いに分かります!


 次回は、「感情のスピード」について語っていきたいと思います!


 ではまた!

  • Twitterで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

新規登録で充実の読書を

マイページ
読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
フォローしたユーザーの活動を追える
通知
小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
閲覧履歴
以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録無料

アカウントをお持ちの方はログイン

カクヨムで可能な読書体験をくわしく知る