第68話 クラーについて
日々色々見て、色々感じている水谷一志です…!笑
今日は僕の概念の中でも説明が最も難しい、「クラー」について語っていきたいと思います。
…うまく説明できるかどうか分かりませんが、頑張っていきたいと思います!
(ちなみにクラーは完全に僕の造語です)
ところでみなさんは、(前にも訊いたことがあるかもしれませんが)アイデアを「考える」タイプですか?アイデアが「流れる」、「浮かぶ」、「降りてくる」タイプですか?
僕はそのどれでもないことは前にも語りましたね。
でも、特にアイデアが「浮かぶ」、「流れる」、「降りてくる」タイプの人は、「脳内のイメージ」に関しては実感があるのではないかと思います。
僕もこの脳内のイメージをしっかり持っています。
もちろんその時、映像が「浮かび」ます。(これは厳密に言うとちょっと違う感覚ですが)
その一種が「クラー」です。
でもこのクラー、他の一般的(?)な脳内イメージとは違う点があります。
それは「憑依、四次元も使って全身でイメージを感じる」ことです。
何か分かりにくいですよね…。すみません。笑
特に四次元には僕は強いこだわりを持っています。この四次元空間の中に映像が出現し、憑依も入り全身でその映像を感じたもの…。それがクラーです。
あとこのクラー、呼吸とも関係しているかもしれません。クラーが「見える」時はリラックスした状態です。呼吸も速くはなく、ただしっかり自分が呼吸をしているのを感じます。そうやって肩の力を抜いた状態での全身で感じる脳内イメージ…。それがクラーです。
そして僕は、このクラーのために生きていると言っても過言ではありません!笑
次回はまた僕の概念、「ソリューション」について語っていきたいと思います!
ではまた!
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