第64話 ニュートラルについて
何事にも無関心な男、水谷一志です!笑
と言うわけで今日は自分の特徴、「ニュートラル」について語っていきたいと思います!
先に言っておきますが「ニュートラル」と言うのは車のギアからとった例えです。
…以前「趣味について」の所でも語りましたが、僕には基本的に趣味がありません。
だから何事にも無関心な人の気持ちはわかります。でも僕は常に一生懸命です…。なのでワーカホリックな気持ちも分かります。…一体どう言うことでしょうか?笑
と言うのは、僕は「無色透明」の回でも語りましたが、この無色透明の状態が大好きなんです。いい意味でギアが入っていない状態。リラックスしている状態。自然体で、肩の力が抜けている状態。
この状態を日々キープするために、毎日の生活を頑張っていると言っても過言ではありません。
でもこのニュートラル、「パーキング」の状態とは違うと自分では思っています。僕が考えるパーキングとは、何に対しても真の意味でやる気のない状態、投げやりな状態、ただ刺激を求めてあっちへふらふらこっちへふらふらしている状態のことを指します。
(この言い方、辛辣ですね…すみません。でもこれはパーキングとニュートラルの違いをはっきりさせるために言っているだけで、僕はパーキングを否定するつもりはありません。誰だってパーキングの状態、「オフ」の状態はあります。まあでも僕には真の意味の「パーキング」はないと言うことは言っておきます)
あとこの「ニュートラル」、また四次元もそうですがその感覚のせいで、よく僕の作品は「内容が薄い」と言う評価を受けることがあります。つい先日提出したシナリオもそんな評価を受けてボツになりました。笑 それはまあいいのですが…、これはつまり「ふわっとしている」と言うことなんですかね?(自分では分からない部分も多いので辛口な意見も含めてみなさんのご意見を伺いたいです…)
次回はニュートラルに関して、「ギア」について語っていきたいと思います!
ではまた!
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