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2024年3月27日 19:17
粉々になったところへこの仕打ち......。泣けてきます。、
作者からの返信
短いエピソードですが、紘一の出した今までの日々の結論でした。
2024年3月19日 08:44
くやしい。色々なことについて、本当に悔しいです。絋一君の苦しみの何十分の一も解ってはいないのだと思いますが、それでもばらばらになりそうです。
呪文堂さん、コメントありがとうございます。この短いエピソードは数か月の結果であり象徴です。コメント、とてもお気持ちが伝わって、ここまで紘一に親身になって読んで下さることに感謝しかありません。
2021年10月4日 19:31
何を考えているんだ。それは、お父さん、あなたへの言葉ですよ。というね・・・。
この場面では父は状況を把握してないので、一方的に怒ってしまいました。こういうタイプの父親が今は絶滅していることを願うのですが……。
2020年8月6日 01:17
他の方のコメントや、その返信を読みました。私は柊さんが戻られて嬉しいですよ。辞めたいときは辞めて、戻りたくなったら戻って、それで良いのではと思います。柔軟にできたらと。ですができれば末永く、柊さんの書くものを読んでゆきたいと感じています^^
はは、ちょっと変なこと書きましたね。ごめんなさい。いや、もう居座りますよお(笑)優しいお言葉、嬉しすぎます。こうして読んで頂き、言葉を頂き、それが戻って良かったと思えるなによりの源です。
2020年8月4日 06:04
無我夢中で新幹線に飛び乗る気持ち……ここから逃げ出したく、心の逃げ場を求めて走る行動でしたね。建設的に考えようとしていたところを補導され、迎えにきた両親に平手打ちされるなんて、紘一くんが罅割れて壊れてしまうようで辛かったです。
建設的に...きっとそんな心の状態ではなかったでしょうけどね。父の張り手には色んな心情が混じっていたのでしょう。が、紘一にとっては痛い平手打ちだったと思います。色んな意味で彼が負けた瞬間なのかも知れません。
2020年8月3日 22:51
これはもう、いじめをこえてレイプです。紘一君の自尊心、尊厳が( ; ; )僕は負けた……日本にもの所で胸が苦しくなります。
切に感じ取ってくださり、ありがとうございます。もうすぐ佳境です。個人的なことを書いてしまったので返信を編集しました。
粉々になったところへこの仕打ち......。泣けてきます。、
作者からの返信
短いエピソードですが、紘一の出した今までの日々の結論でした。