第34話 掲示板5
F L L邪龍討伐戦掲示板
ここでは、邪龍討伐戦について楽しく話しするスレだよ!どんどん、話そう!質問も、勿論だけど受け付けるよ。では、どうぞ!
1:名も無き魔術師もどき
ルイスさん、今回は龍人の姿だね。
2:名も無き生産職
まあ、イベントだしな。にしても、台詞を見ながら困ったような表情。えーと、どうしたんだろう?
3:名も無きプレイヤー
あ、始まる。ルイスさん、迷ってからのノリノリ演技。流石、聖人様!こりゃ、テンション上がるな!
4:トキヤ
さて、ルイスのお手並み拝見だな。
5:マッキー
厳しい、先輩チェックが入るぞ!
6:名も無きプレイヤー
あのさ、マナー違反なのは分かるんだけど……
7:名も無きプレイヤー
ルイスさん、どうやって把握してるんだろうな?だって、地図じゃ大雑把な位置しか分からんだろ?
8:名も無きプレイヤー
確かに、地形や建物そして俺達の行動すら把握してるみたいな指示だ。何か、凄く怖いんだけど。もしかして、チートとかじゃ無いよな?
9:名も無きプレイヤー
ほーう、ルイスさんに言ってやろうか?多分、とても悲しむと思うけど。何せ、β時代のチーターを正攻法で潰すくらいの事は普通にやってた人だぞ。
10:名も無き暗殺者
えっ!?あれって、正攻法で倒せるものなのか?
11:名も無きプレイヤー
いいや……。俺も、被害を受けたが。とてもじゃ無いが、勝てる気がしなかったし勝てなかった。
12:マッキー
え、ルイスってそんな事もしてたのか?
13:トキヤ
まあ、アリスとマリアとアビスが居たしな。アビスの妹で、次女のエデンに末っ子のヘルもだな。
14:マッキー
そう言えば、アビスしか見てないな。
15:トキヤ
エデンとヘルは、ゲームバランスを考えて運営に返す事になった。アリスとマリアは、ゲームクラッシャーなのでレベル500以上から使えるようになったんだ。しかも、技能は封印されてる状態で。
16:シャルム
ちょっと、それは運営やり過ぎ。
17:名も無きプレイヤー
錬金術師は、ジョブで最高難易度だ。しかし、使いこなせれば屈強な戦士にも劣らない。
18:名も無きプレイヤー
つまりだ、ルイスさんって制限された状態なんだ。
19:名も無きプレイヤー
えー、まじ?あれで、まだ強くなんの?
20:トキヤ
うん、強くなる。だって、まだルイスはホムンクルスを使ってないし。その他の技術、使ってない。
21:名も無き運営
さて、そろそろマナー違反ギリギリなので注意しに来ました。これ以上は、マナー違反とします。
22:名も無き神官
運営さん、取り上げなくても良かったんじゃ?
23:名も無き運営
取り上げてません!ちゃんと、職業ランキングのイベントを復刻させますし。大丈夫です!
24:名も無きプレイヤー
でもさ、アビスみたいに強く出来ないよな。しかもさ、昔ならともかく現在の錬金術師はルイスさんだけじゃない。その、意味がわかるか?
25:名も無きプレイヤー
でもさ、βの話じゃん。それに、そんなの聞いたらゲットしたくなるし。錬金術師、増えるんじゃね?
26:名も無きプレイヤー
はーい、やめやめ!邪龍討伐戦のスレだぞ?錬金術スレで、語ってくんないかな。
27:名も無きプレイヤー
ルイスさん、ゴーレム出した
28:名も無きプレイヤー
このままじゃ、押し切られるからな。
29:名も無きプレイヤー
ゴーレムが、敵を追い返してる!よし、頑張って押し切るぞ!ルイスさん、ごめんな!
30:名も無きプレイヤー
よし、討伐完了!
31:名も無きプレイヤー
お疲れ様ぁー!
32:名も無きプレイヤー
ルイスさん、素晴らしい指示だった。
33:トキヤ
俺達、ワールドクエストに行くけど?
34:名も無きプレイヤー
勿論、ついて行く!
35:名も無きプレイヤー
主神ゲレティー様、堂々と神秘的に降臨。
36:名も無き拳闘士
ん?何か、紙を置いたな。あれ、見えない。
37:マッキー
多分、ワールドクエストの個人報酬かな。
38:トキヤ
ん?ルイス?どうした、そんな表情して?
39:名も無き錬金術もどき
何か、驚いて疲れた表情してる。
40:名も無きプレイヤー
いったい、何が書かれてたのやら。
41:名も無きプレイヤー
さて、breezeにカリオストロ参戦か。
42:名も無き鍛治師
これで、ルイスさんにも余裕ができ……
43:トキヤ
出来ないよな。どうやら、神様の置き手紙はルイスにとって爆弾だったもよう。ルイスが呻いて、現実逃避するかのように、リルのモフモフに顔を沈めてるんだが。おーい、ルイス?ルイスさーん!
44:名も無きプレイヤー
カリオストロ、苦笑してルイスさんを見てる。
45:名も無きプレイヤー
現実逃避する、ルイスさんも可愛いよね。
45:トキヤ
分かる。顔のせいじゃなく、現実逃避するあいつは子供っぽいんだよな。それに、癒される保護者組。普段は、落ち着いてて穏やかに微笑み和むけど。
46:名も無きプレイヤー
裏山しい!
47:名も無きプレイヤー
羨ま……けしからん!
48:マッキー
さて、ルイスにはこの後の計画を話し合わんと。そろそろ、正気に戻して欲しいんだが。
49:トキヤ
任せろ!グレン、掲示板を見てるか?キリアさん、もしくはランコルさんを呼んできてくれ!
50:グレン
おう、見てる。了解!
51:名も無き生産職
ルイスさん、ランコルさんの紅茶を飲んでため息。おおっ、正気に戻った!いつもの、薬屋さんだ!
………以下つづく
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます