応援コメント

第96話『最終階層:人間』」への応援コメント

  • 最終階層ってことはそろそろ決着?

    やっちゃえユーリ!

    作者からの返信

    はちみつさま

    ご感想、誠にありがとうございます!
    ↓参考までにアニメ版のドラゴ◯ボール


    『ナ◯ック星爆発まで……あと5分!』(10話)
    『もうちっとだけ続くんじゃ!(フリーザ編)』(107話)


    嘘ですw 嘘ですw!(*´艸`*)

    96話の時点で出すべき駒は一つを除き、
    すべて揃いました。

    最後の駒は96話のシンが向かう先に有ります。
    97話で出る駒が最後のピースとなります。

    ユーリとシンの決着はあと2話です!
    やっちゃえユーリ! 容赦は不要!

    ――ユーリよ! シンなるクズに情けは無用ッ!

    追伸

    作者が執筆に苦戦した結果、短めの文章に分割。
    ※日課でくま猫が毎日更新を心がけているため

    結果的に文章量と内容は変わらないのに
    3話構成になる可能性はゼロではありません(*´艸`*)

    ……その際はご容赦いただけますと幸いです!


  • 編集済

    更新ありがとうございます。
    >足なんて飾りです
    シリアスな中にガンダムが(笑)

    因みにウチの方は月・木です。

    誤字報告です。
    >シンはす9の世界を滅ぼした。
    →シンはすでに9の世界を滅ぼした。  では?

    作者からの返信

    私池さま

    ご感想誠にありがとうございます!

    >シリアスな中にガンダムが(笑)

    実はジオングは足付きの方が強いのですが、
    適当なことを言ってシャアを納得させる
    あの整備兵もなかなかですよねw(*´艸`*)
    パーフェクト・ジオングは強いですしねw

    >因みにウチの方は月・木です。

    シン限定でオールデイ不法投棄可にしましょ笑。
    あれは『エブリデイ・燃やしたいゴミ』ですねw

    追伸

    ご報告ありがとうございます!修正完了いたしました!(*´ω`*)

  • >シンは人の善性を理解していない訳ではない。
    >理解した上で、善性は人の弱みと考えている。
    >今までもそうやって数々の世界を滅ぼしてきた。

    >人の善性、情け、慈悲、赦し、その全て裏切った。
    >善意や慈悲を見せた相手を背後から刺し殺す。

    …………そうして、数え切れない程の凶行を繰り返したわけか。奴は。
    処分するなら月・水・金に限るが、そうも言ってられん。

    作者からの返信

    ラビットさま

    ご感想誠にありがとうございます!


    > …………そうして、数え切れない程の
    > 凶行を繰り返したわけか。奴は。
    > 処分するなら月・水・金に限るがそうも言ってられん。


    ラビットさまのご指摘がまさに……という感じです。
    シンの恐ろしさの本質を捕らえているコメントと思いました。

    シンが召喚された世界で暮らす人たちは、
    基本的に善良な心の持ち主でした。

    厳密に言えば地球の人間と同じように善悪入り混じった、
    複雑な感情を持った多種多様性のある世界ですが、
    基本は地球より情が厚く善性が高い者たちが多く、
    暮らす世界に……よりにもよってシンは転移しました。




    ◆シンの罪状:ケース①《武の道の頂きを目指す者たちの世界にて》

     ――――武の道の頂きを目指す者達が暮らす、研鑽と鍛錬の世界。
      シンは、日夜コッソリ幼い少女たちに性的暴行を繰り返していた。
      運悪く(?)、シンの凶行がバレる。当然ながらシンの牢獄行きが決定。
      その罪状のあまりの酷さから……シンはギリギリまで追い詰められる。
      シンはみんなの前でボロボロと涙を流す。「僕ぁ、幼少期親から(全部ウソ)
      ……だから(全部ウソ)被害者に僕ぁ心から詫びるねッ!」
      頭を石畳に叩きつけ血を流しつつ土下座、懺悔を始める。
     「僕ぁ、悔い改めるッ! 僕が全て間違ってたッ! 今の僕ぁ、
      昔の僕じゃないッ! 武とか超最高ッ!」適当な言葉を並べる。
      実際、暫くは武神の元で改めた体を装う。シンは容姿だけは良い。
      黙っていれば聖人、人格者のように見られるので徐々に許されていく。
      シンはその間、サプライズパーティー開催のための準備を密かに進める。
      ……ある日のこと、釈放されたシン。シンの贖罪の心を信じた武神。
      武神の後ろで満面の笑みで聖剣生成――大爆笑しながら武神の心臓をグサリと破壊。
      あとは……(以下省略)……武神くんキミの『全智全能』ゲットだぜッ!
      ひゃー……うん。この世界の女の子は肉付きが良くてこれはこれでイイねッ!
      さぁ………こっからが楽しいサプライズの始まりだぁ!!(以下中略)




    ◆シンの罪状:ケース②《異界の運行に関わる神々たちの庭にて》

     ――――とある、各異界の運行に関わる神々の暮らす、神界にて。
     「僕ぁ神の庭で徳とか超学びたいっすッ!」『――善いでしょう。人の子よ』
     「やったぜ! 神の武具、全部パクったるわッ。あといろんな神から
      神技パクりまくって技超強化月間やでッ! やったるでッ! いひっ! 
      無駄な努力と時間を省いて超強くなる僕ぁ、神を超える、超神ッ。ね?」
     「あー……なんか異界の管理を自動化するために人造の神。神代行創ろう
      とか、横着スキル創ろうとしてんじゃんッ? 僕ぁ今、超キレたねッ!」
     「たかだか神の分際で、そういう手抜きしてサボろうって腐った魂胆、
      僕ぁ……絶対に、絶対にッ! 許せないんだよねッ! 制裁だッ!!」
     「インチキ、手抜きしようとした神野郎にちゃんと罰を下さないと。ね?
      そうだね、まずは僕が、その横着な神スキル。ゲットだぜッ! ね? 
      成功ッ! ザマァみやがれッ神野郎ッ! 『超神展開』ゲットやでェッ?!」
     「……あとはぁ、神々の庭の処女は……ハチャメチャに陵辱だね。
      やっぱ……神って美しくて綺麗で最高だね。僕には劣るけど仕方ない。ね?
      あと、面倒くさいから男は……惨たらしく虐殺。世界は破壊(以下省略)」



    ……悲しいですが……彼を人間が理解しあうのは不可能です。
    燃えるゴミは月・水・金ですが……シンは燃えないゴミです。

    ……これはもうシンは、強制スクラップ処分するしか。゚(゚´Д`゚)゚。