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マルマロとエッジはもう死んだ。アンタの命を削るまでにな。
アンタを潰さなきゃ、世界は守れない。死んだ者たちの無念を晴らせない。
例え、アンタを潰したとしても、残された者たちは……。
だから、アンタはここで潰す。命乞いしようが、ダメだね。
作者からの返信
ラビットさま
……失われたマルマロとエッジは死にました……。
団長とユーリは……命を費やしてでも、
絶対にこの男を倒さなければなりません。
……たとえ、大切な物を悲しませるとしても。
この男の精神のあり様は……絶対許してはなりません!
団長……ヤツの二度とあわないという言葉は本当だ。
ステルスゲームを始め、どこまでも逃げることだろう。
世界、国、自分の大切な者たちだけのためじゃない。
最初に漆黒をはじめた時の魂を思い出すのだ!!
編集済
更新ありがとうございます。
今更ですがシンって清々しいまでのクズですね。自分が痛いのは嫌だけど人には構わないよ〜とか。
でも現実でも弱い人を虐げる犯罪の犯人とか、昔ヤンチャしてました〜とか言ってる人ってきっとこんな感じなんでしょうね
もうずっと地獄巡りさせてください。
作者からの返信
私池さま
ご感想誠にありがとうございます!!
シンは本当に許せない……最低細工のゴミ以下のクズ野郎です。
地獄も汚染されてしまうので別の空間に隔離したいほどです……。
>でも現実でも弱い人を虐げる犯罪の犯人とか、昔ヤンチャしてました〜とか
>言ってる人ってきっとこんな感じなんでしょうね
↑ シンは、私池さまの人物像と近いかもしれません。
はじまりの世界『東京』でも超イケメンにも関わらず陰キャだったシンは、
……ヤンチャなワルには関わらず、……より恐ろしい今と同じように、
こっそり幼い子どもたちをターゲットに許されざるイタズラを繰り返していました。
さすがにシンの行動半径の周囲で児童失踪事件が増えていたので、
にシンも警察にマークされていました。
間が悪いことに異世界召喚発生。警察に捕まるギリギリで逃げ切りました。
シンの両親が子供が消えて言った言葉は↓の通りです。
『お母さん。もうひとり余分に産んでおけばよかったですね』
『誰にでもありますから仕方ないですね。警察に捕まる前に居なくなってくれたのはシンくんの唯一の親孝行でしたね。あなた』
『お母さん、少しだけ面倒ではありますが、仕方がないのでもう一人作り直しましょう』
『そうですね。あなた。それでは、しばらくよろしくお願いします。スペアも考えて2人くらい作っておきましょうかね』
『そにしても同じのを育てるのに20年。少しだけ面倒ですね。わたしたちで我慢して育てましょう。お母さん』
『シンくんは邪魔、……手間のかかる子だったので次の子は手間が掛からないといいですね。あなた』