応援コメント

第34話 王都市街戦」への応援コメント


  • 編集済

    王都の形状がはっきりしないが、小田原城の総構えや信州上田城のような市街地を防壁でくるんでいる構造であれば市街戦もできるが・・・。

    王都に引き込んで戦い・・・。
    パーヴェル&ポールの阿呆に真田の上田城作戦などできっこない・・・。

    そもそも、アルベルト軍にマップスキルという歩く「偵察衛星」がいたら伏兵作戦も意味がない。
    スバル王家は中世レベルの技術水準で偵察衛星やデータリンク、敵味方識別装置標準装備の機械化されたアメリカ軍を相手にしているようなものだ。

    自動小銃やアンチマテリアル、ミサイル、クラスター弾、対物・対人地雷、手榴弾、主力戦車、イージス艦、航空機、航空母艦が登場していないだけまだましなレベル。

    用兵思想が数百年も隔絶された同士が戦えば勝敗の帰趨など目に見えているよな・・・。


    >ラノベにもっと戦国ブームが来て欲しい。
    ラノベで戦国モノと言えば、知っているのでは近江の朽木一族を描いた「淡海乃海」くらいかな。でも、転生モノなんだよなー。洋風、中華風まで範囲を広げるともっとあるのかもしれませんが。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    以前、軍事本で読みましたが、これからの軍隊は兵士全員の頭の中に、ゲームみたいなマップがあることが理想らしいです。



    ラノベ読者層と戦国って相性、悪いんですかねぇ。

  • ポール「俺もう、今川氏真になってみっともなく生き残るから死んでください」
    パーヴェル「誰が今川義元だおい!」
    カリーナ「どこのどなたが土田御前ですか!ってそれアルベール結局死ぬフラグじゃないの!!」

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    今川義元の息子の今川氏真って無能のイメージあるけど家柄だけは良いせいか、色々な勢力の世話になりまくって最終的に江戸幕府の幕臣として77歳までいい身分でリッチに暮らしたそうですね。
    とりあえず世渡りスキルだけはマックス。