第659話「麒麟がくる」を考えてみた!

【麒麟がくる】

 残りあと数回の”麒麟がくる”を楽しみにしてます。

 ですが、昨晩は長谷川博己さんのファミリーヒストリーを観ました。

 光秀との繋がりがある先祖がいたという事などがわかり面白かったです。

 長谷川さんのお母様の若い頃の美しさにびっくりしました。

 女優の水川あさみさんによく似た美女でした。


 ”麒麟がくる”のラストには帝黒幕説、家康黒幕説、などたくさんのラストへ向けての憶測がネットでは繰り広げられてます。


 きっかけが光秀ひとりの中から生まれたのか、何らかの示唆があったのか、誰が暴走させる働き掛けや罠を張ったのか。


 根拠のない妄想ですが、この大河の光秀ならば、信長の世ではなく、自分でもなく、次の世に麒麟を迎えさせるためだけに事を為したように思います。

「身を捨ててこそ浮かぶ瀬もあれ」

 自分でなくてもいいから誰かに理想の世を託する思いが描かれるような気がします

(それが秀吉や家康だとは分かりませんが……)


 ラノベではないから、その時代に転移したりできないわけなので、想像でしか分からない歴史の数々、分からないからこそ面白いですね。


 改めまして、おはようございます。

 あいる体調良好です!

信長を叩けではなくてガンを叩け!

病を駆逐すべく頑張っております。

 毎日ハムスター🐹のようにリハビリ頑張ってます。

 グルグル歩き続けております。


 本日最後の皮下注射です。

(フィルグラスチム)イタッ(>-<)


 これで白血球数がグンと増えていたら良いのですけどね。


本日もよろしゅうおたのもうします。

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