第496話👽あいる川柳を詠む

 👽あいるのなんちゃって川柳


 切なさを

 書いたつもりが

 笑いとる

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 👤黒執事「じー( ⚭-⚭)」


 👽人妻「何よ!なんか言いなさいよ!」


 👤黒執事「恥ずかしいとは思われないのですか?奥さま! 」


 👽人妻「あら?どうしてかしら?なんなら川柳のコンテストにでも応募しようかと思ってるのだけど?……なんか文句あるのかしら? 」


 👤黒執事「後生ですから、それだけはおやめください」


 👽人妻「何よそれ!じいさん臭い言葉を使わないでくれる? カクヨムは若い人が多いのよ」


 👤黒執事「そう言われましても……ガビョーン……」


 👽人妻「だからぁ~┐(´д`)┌それをやめなさい!ってば!わかってくれるのはスモールGのメンバーだけじゃないの?」


 👤黒執事「スモールGとはなんぞや」


 👽人妻「あら、知らないのかしら?私のお友達作家の星都ハナスさんの作品に登場する、ちっちゃいオジサン妖精のことだけど?なんならじぃも仲間に入れて貰いなさいよ!」


 👤黒執事「私はクビですか?……ハナス様よろしくお願い致します!」


 星都ハナスさんの作品はこちら

 めちゃくちゃ面白いです。

 ↓↓↓

 https://kakuyomu.jp/works/1177354054921395744


 昨日図書館に行きましたが、今日も行こうと思ってます。

 ヒマなので……


 晩御飯は豚汁にします。

 夏輝君の真似っ子です。

 あとは……煮魚にでもしようかな?


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