互いの良い所と悪い所を作文して配り直す授業がもう、なかなかにヤバげで問題を発生させる為にやってる感ありますね＞＜　その上で喧嘩も止めないという、この施設の目的が非常に気になるところ。そして和泉さんの自殺見学がもう、全然感情が動いて無くて、超一流の兵士か何かみたいなんですが、まずそんなタイプでは無いんだろうなあと思う次第＞＜
果たして施設のガバガバセキュリティは本当に事実なのか、そして脱出出来るのか、また読みに来ます！！

拝読させて頂きました🌷

和泉は真尋と治日からも警戒されつつありますね。

そして、自分と同じ少女が死にきれなくて苦しんでいるのを「うるさい」と思う和泉は完全にマトモではありません。

文章表現力が優れているので、それがとても突き刺さってきます。

申し訳ありませんがちょっと読むのがキツクなってきました。こんな時間に読んでるからかな？
私がこのように思うと言う事はこの作品がホラーとしての完成度が高いからだと思います。