たま~に自己満足で作った小説(とも言えない文)を載せてます。 基本、人が作った作品を読むのが日課です。 もうすぐ高校生です(笑) 語彙力が、本当になくて、し…
よく聞く神様の名前がちらほら登場するので、ストーリーの流れを無意識に想像しました。しかし、本作は想像を遥かに超えた大冒険が繰り広げられます。神話からイメージを膨らませ、オリジナリティを全面に出し…続きを読む
瞳が紅い者は鬼。鬼は敵、でも本当は優しい鬼もいる。鬼を悪と決めつけ個を見ないそんな理不尽な理由で命を狙われる阿曽。記憶のない彼は偶然助けてくれた日本神話に出てくる登場人物の名を持つものたちと共に…続きを読む
主人公は12歳の少年・阿曽(あそ)。気付けば独りで暮らしていた彼。過去の記憶を持ちません。或る日、何ものかに生命を狙われたことを機に暮らしていた森を離れます。そして、兄のように温かい仲間に…続きを読む
この物語は古代日本のファンタジー。 人と鬼と神が交わり描く、桃太郎創作への挑戦の作品だと思います。 この物語の鬼には種類があり、この作品にてその存在が示されています。 いくつかの謎が存在する…続きを読む
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