応援コメント

第42話 剣と弓」への応援コメント

  • 晨と宵は自らを強くするため。
    阿曽たちは堕鬼人を救う天恵の酒を探すために。
    争いを終えてわかり合った上での新しい旅立ちって
    良いですね! 演劇で一旦暗幕になって次のシーン
    に移るのを想像しました^ ^
    いよいよ人食い鬼への反撃が始まりそうですね^ ^
    新キャラ? 少彦那も登場?!
    拙作のコメントへの返しもありますが、今回からちゃんと応援コメント入れていきます^ ^
    楽しみながら更新お願いします^ ^

    作者からの返信

    カダフィさま
    コメントありがとうございます!
    嬉しいです(^_^)

    二手にわかれましたが、最後には合流できるという約束がなされました。
    双子側の話を書くかどうかは悩み中です(--;)

    ですが、ここで前半の区切りといったところでしょうか。
    この後、更なる展開を見せる予定です!

    コメント、本当に嬉しくて励みです(T_T)
    カダフィさまにも楽しんで頂けるよう、頑張ります!

  • 阿曽くんと双子くんは別ルートで旅をすることになりましたね。でも此処には以前に無かった絆が生まれています(๑•̀ㅂ•́)و✧ 阿曽くんだからこそ築けた純粋な絆ですね❤
    剣が消えるところ、マジックみたいで、一緒に驚きました。
    櫛名田さんの微笑が「悪戯が成功した少女のよう」であったのも目に浮かびます。

    作者からの返信

    宵澤ひいなさま
    いつもコメントありがとうございますm(__)m
    嬉しいです!

    別に旅することになりましたが、互いのつながりが生まれました(*^^*)
    阿曽は純粋に相手に向き合う子だなあ、と最近思います。邪気がない……。
    これから後、6人の共闘を楽しみにして頂ければと思います。
    戦闘描写、頑張ります。

    櫛名田、ちょっといたずらっ子な面があります。みんなを楽しませて楽しむ、みたいな感じで。
    彼女もまた阿曽たちを導く役割を持つ人ですね。一緒に驚いて頂けたなんて、櫛名田が喜びます!

  • 双子はもうすっかり仲間のようですね。
    よかった。

    さて、この続きはどうなっていくのでしょうか。楽しみです。

    作者からの返信

    アメリッシュさま
    いつもコメントありがとうございますm(__)m
    嬉しいです!

    双子の晨と宵は、阿曽たちと敵対したいわけではなかったので、関係修復には時間がかかりませんでした。わたしもほっとしています。

    次は少し舞台がシフト致します。
    楽しんでいただければ嬉しいです。