更新お疲れ様です。
こういう裏話を読むと、陸太のことへたれとか可哀想ではないとかコメントしていたけど、「ごめんなさい」と謝りたくなりますねorz
深い絆で結ばれた二人だったのかな?
作者からの返信
@naoto311様
コメント、ありがとうございます!
引き続き、番外編もお読みいただき、嬉しいです。いつも応援いただき、本当に励まされています(^^)
わわわ、懐かしいコメントです〜……! あの頃が思い出されます。
いやいや、そんなそんな! @naoto311さんのご感想は正しいですよ! あの頃(この話からすると未来ですが)の陸太は立派なヘタレだったと私も思います(笑)
この章は香月の乙女フィルターがガンガンにかかっている&これから、香月が陸太を甘やかしまくるので……あのような、ヘタレ野郎に変わるのでしょう……(笑)
>深い絆で結ばれた二人だったのかな?
そうですねぇ(^^)親友としても固い信頼で結ばれていた二人だったみたいです。やっぱり、相性はバッチリだったんですかね。
きっと以前から、無意識のうちに陸太に惹かれていたでしょうけど、今回の事で更に大きく前進したでしょうね(#^^#)
今はまだ、『親友』ポジションにいるい香月。自分の変化に戸惑う様子が、可愛いです(≧▽≦)
作者からの返信
無月弟様
コメント、ありがとうございます!
そうなんですよね。きっと、以前から惹かれていたんですよね。ふふふ……。香月はまだ幼くて気づいていなかっただけで……(^^)
この出来事で、香月の気持ちにも変化は生まれるのか……!?
>自分の変化に戸惑う様子が、可愛いです(≧▽≦)
そうおっしゃっていただけて、嬉しいです〜!
このときは、まだ子供っぽいというか、結構脆い面がある香月。これから四年後には、大胆な小悪魔に変わるのかと思うと、いったい何があったんだろう、と思ってしまいますね(笑)
何があったか。全部話そうとすると、隠していることも喋らなければならないので、どうしても言葉を選んでしまいますね。それでも、即座に「お前は悪くない」と言える陸太。いかに香月のことを信頼しているかわかります(#^^#)
『男』らしくや、『女』としての自分に戸惑っている香月ですが、恋心はそれらを軽く飛び越えてやって来ますね( 〃▽〃)
作者からの返信
無月兄様
コメント、ありがとうございます!
そうなんですよ。何があったか話そうとすると、自ずと『女』だということも明かさなきゃいけなくなってしまうので。香月としては言えないんですよね。そこも話出したら、加賀先輩どころじゃなくなってしまいますからね(T_T)
>いかに香月のことを信頼しているかわかります(#^^#)
そこを読み取っていただけて嬉しいです〜! そうなんですよね、あの一言にカヅキへの信頼が集約されているんですよね。
ふふふ……恋心ってのは、もう全てを悩みも葛藤もねじ伏せてしまいますねぇ。
物語的に掴めて無いところで書くのも、物凄く野暮な気もするんですが……。
フィクションで意図の無いことであっても、リスクの芽を積んで注意書きとかされていることが素晴らしく思います。カクヨム自体がオリジナルであり、本への卵だからでもあるんだと思いますが、著作物が現実への影響とかにならないように、という配慮ができることはそうありません。いろいろな本を読んでいますが、実際に事件や事故の後に影響出たりしてからという流れがあるようです。配慮を積める作品があるのは、なんか安心しますね。
作者からの返信
Kishi様
コメント、ありがとうございます!
引き続き、番外編もお読みいただき、嬉しいです。いつも、応援いただき、励まされております〜(T_T)
いえいえ、野暮だなんてそんなそんな! こうして、注意書きへ、素晴らしい、とのご支持のお言葉をいただけるなんて、光栄です〜。
そうなんですよね……どういう影響が出るか、分からないもので。インターネットで公開している限り、どこでどういった風に受け取られ、どういう結果になるか分かりませんよね。それを考えると、たまにWeb小説を書いていて怖くなることもあります。
難しいのは、そうして安全な内容ばかり発信していると、今度はエンタテイメントとしてつまらなくなることもあり。今回は、『注意書き』という形で保険をかけることにしたのですが、Kishiさんから『安心する』というお言葉をいただけて、私もホッといたしました。
暖かなコメント、ありがとうございます!