カクヨムが結局一番使いやすい
こんにちは。
台風の進路が気になっています。
テレビでは予測の風速が時速換算すると、新幹線並みの時速300kmだって言ってました。
そんな強い風が吹いては立ってられないし、色んな物が吹き飛んだりするかと思うと怖いです。
私の住んでいる関東には直撃はしないようですが、どこで被害が出ても胸が痛みます。
今はこちらは晴れていますが、また夕立ちがありそうです。
昨日も夕方、急に辺りが真っ暗になって雷雨になりました。
竜巻注意予報が近くで出ていたようで、まるでゲームのラスボスか龍でも出てきそうな空模様。
真っ黒な雲が空を覆い稲光や稲妻が走る、不気味な感じになりました。
雷雨が過ぎ去れば、綺麗なお月さまが顔を出しました。丸めの月、ちょっと欠けていたけど、月光は明るかったです。
さて、話は変わりますが、エブリスタにアカウントを作っていたので、コンテストに参加してみました。
エブリスタでのペンネームは今のところ別ネームですが、カクヨムでのペンネームに愛着が湧いているので、そのうち『桃もちみいか』で統一しようかなとも思っています。
エブリスタでは文字数が少なくても気軽に参加出来るコンテストがあり、いくつか参加を検討しています。
その中では氷室冴子賞が特に気になります。
カクヨムで書いた短編に加筆して、参加予定です。応募要項では、文字数は2万文字以上6万文字以内です。
集英社ナツイチ小説大賞は、応募規定文字数は10万文字から。締め切りが10月末なので、ちょっと躊躇っています。
カクヨムコンもあるし。
公募にあれこれ参加出来るほど、長編のストックがまだそんなにないので、やっぱりコツコツ一生懸命書くしかない。
カクヨムは、執筆も推敲も書きやすいし、見やすい読みやすい。
断然カクヨムは使いやすくて、交流も楽しいですね。
私がなにより書き続けられるのは、皆さんからのメッセージがあるからだと思っています。
それと、皆さんの楽しく面白いエッセイや物語に毎日触れて、元気や力を分けてもらってます。勉強になっています。
だから、ホームグラウンドはカクヨムです。
不器用だから、あちこちのサイトで上手く活動は出来ないんですよ。
私はカクヨムで書き上げて、なるべくカクヨムでのコンテストへ挑戦するのは今までと同じです。
ただ、残念ながら文字数が足りなかったり、賞を獲るまでいかなかったら、改稿して出せる公募や他のコンテストを探して出してみたいと思います。
スマホで長編をカクヨムから移すのもひと苦労ですしね。
今日来る台風の勢力が少しでも弱まり、被害が少ない事を願います。
残暑の中の停電に備えて、ペットボトルに水を入れ凍らせておく。タオルに水を含ませジッパーに入れ凍らす。
浴槽には水を張って置く。
携帯電話やモバイルバッテリーをフル充電する。車にガソリンを満タンに入れる。
非常食と水の準備など。
出来る限りの備えをして、あとは情報収集をする。
防災のサイトなどを参考に準備を万全にして、猛烈な勢力の台風に、皆さま充分にお気をつけ下さいね。
(2020年9月5日記)
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