応援コメント

第14話 高水準な雲雀さん。」への応援コメント


  • 編集済

    因みに私は社会人野球の選手だった父親に練習中、ミスをボロクソにけなされてイヤになり二度とグローブは手にしませんでした。
    小2の頃だったと思います。
    今でも父親とは折り合いが悪いです。

    そしてその事で大学のサークルの友人を数人失いました。
    でも野球やらなきゃ友人でいられないならこちらから遠慮します。
    で、サークルも辞めました。

    そして、私にとっては野球は見るものです。
    天才的なプレーの影にある努力が好きです。

    和希クンはやり直せるなら、それでいいじゃない?
    少なくとも応援してくれる人がいるのだから。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    和希クンはそれでいいですよね。

    編集済
  • 野球、一度辞めると暴投します。

    少年野球入った時からショート、セカンド、サードと守備位置変わってサードが一番長いけど、ある時ピッチャーとサードどっちやりたいかと言われた時に迷わずサードと答えたくらいにはサード愛高いですが。

    大人になって久しぶりにおっさんに混じってやると、会社の先輩に対して変な球投げられないという緊張もあるとは思いますが、サードからファーストまでの暴投率が高かった。
    難しいゴロは取れるのに。

    故に数年とはいえやってない主人公は思うようにプレイ出来ないと思います。
    感覚で反応したり動いたりはできるでしょうけど。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    主人公は思うようにプレイは出来なかったでしょうね。

  • いつも楽しく読ませてもらってます。

    和希君、理由はどうあれ自堕落な生活で太ってしまった自分に対して、恋愛感情もなく、むしろ傷心中の従姉妹がなぜ甘えたら優しく起こしてくれると思えるのかい?甘いよ!甘過ぎるよ!ユーアートゥースウィートだよ!

    雲雀さんだって彼氏寝取られた悲しみの中で、君を再起動させる為に頑張ってくれてるんだよ!(気を紛らわしたいだけかもしれないけど σ(^_^;))
    まだトラウマになってるんなら無理しなくてもいいから、自分の出来る範囲で少しずつ前に進もうよ!君は出来る子なんだから!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    和希君は確かに甘々ですよね。

  • 更新お疲れ様です。今回も最高に良かったです。次回も楽しみしてますので頑張ってください、応援してます。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    次回も楽しめて頂けるように頑張りますね^_^