もうダメだ…このまま壁を殴ってたら吹き抜けの中床を殴りつける奇人になっちゃう…
甘すぎ…
沙羅ちゃんからの笑顔のプレッシャー。
大人しく膝枕されるしかないよね(笑)
そして久しぶりの”ぷくー…”。
やきもち焼いて可愛すぎ!
”あなた”、”沙羅”呼びでご機嫌になった沙羅ちゃんの甘やかし。
この調子で一成君の理性は持つのか…?
コーヒー豆が角砂糖になってた件www
沙羅さん…少し一成くんに「お姉ちゃん」と呼んで欲しかったのかな?
作者からの返信
というよりは、特別な呼び方が気に入らなかったのではやいかとw
初めてコメントさせていただきます!いつも砂糖を吐かせていただいてますありがとうございます(?)
もう2人の野郎どもの恋路も気になるところではありますが、このバカップルのいちゃいちゃも癖になってます笑
次話も楽しみにしてます!!
作者からの返信
コメントありがとうございます! 何かありましたから、お気軽にコメントをして下さいね。
これからも宜しくお願いします
どうも久しぶりです…1683です…正月と年末が忙しすぎて発狂しそうだったものでコメントが出来ずに申し訳ありません…やっと…落ち着いたので一気に9話も読み通させて頂きました…とりあえず、甘ぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁい甘すぎだわぁぁぁぁ、何か一成くんは沙羅に普段のことを話され羞恥プレイされ、えりりんはどっかに旅に立つと思えば、大地とかいう知り合いとかいうモブキャラが生き生きしやがって…わいのえりりんにぃぃぃぃぃぃ…許さん…許さんぞぉぉぉぉ大地ぃぃぃぃぃぃ…というのもあったり、何より、一番は花子さんの過去のお話でしたね…一成がどのように対応するのかを見ていましたけど、分かり切っていたことでしたが一途で一成らしくてよかったと思いますねぇ…まぁ…一成が花子さんにお姉ちゃんと甘えて共依存な感じに持っていってドロドロにしてみるというIFルートがあっても面白かったかなぁとは思いますね!そしてその話が終わったとしたら沙羅の嫉妬による砂糖爆弾ですか…上手いことブラックコーヒーみたいな苦さと砂糖のような甘さがマッチしてるかと思えば…砂糖多すぎだわぁぁぁぁぁぁぁぁ…まぁ、この後は料理編、学園祭編とあるとは思いますが…ご体調にお気をつけて、ご執筆の方応援しております…そして、本年も宜しくお願い致します!あと、えりりん愛してるぜ👍
作者からの返信
お疲れ様です。全力のコメントいつもありがとうございますw
更新お疲れ様です。
そこに嫉妬したか~その地雷はわからないよな…でも言ってることは間違いないですね。夫婦であろうと喧嘩はやっぱり避けられません…マジで。その後が大事だと思います。沙羅ちゃんがそう思っている限り大事にはならないでしょう。
にしても…沙羅ちゃんの性知識はどうなってるのか…一成くんどこまで耐えられるんだろう。どこまでも耐えるのか…沙羅ちゃんが途中で耐えていることに気付くのか(笑)
編集済
紗羅は欲張りですね。笑
一成ように一途な人も珍しいですけど。
一成が18歳のなるの日が入籍の日ですか。一成よりも紗羅が焼きもちもグイグイも強いから、紗羅の突撃が予想されますね。笑
一成が幼馴染みの風で紗羅を呼ばれば、紗羅の反応が知りたいですね。幼馴染みのお姉ちゃんポジションも良いですね。笑
作者からの返信
一成が気軽に沙羅と呼べるのは、まだ当分かかりそうですw
i think chapter R-18😑