アクセス数

エピソードごとの累計PV数

はじめに
7
391
PV
前提1 「議論」が目指すのは「論破」である
5
567
PV
前提2 誰が勝者かは聴衆が雰囲気で決める
5
404
PV
下準備その1 味方となる聴衆を集める
5
386
PV
下準備その2 議論相手を「慎重に」決める
4
353
PV
下準備その3 主要な戦場を決める
3
252
PV
はじめに 最も簡便な詭弁
2
365
PV
1. ニュアンスの無視
2
339
PV
2. 同義語でないものを同義語のように扱う
3
302
PV
3. 概念の無限拡大
3
281
PV
4. 概念の極端な狭義化
2
244
PV
5. 質・量の程度の無視
3
246
PV
6. 粗雑な要約
3
281
PV
7. 反転可能性テスト
5
1,045
PV
8. 不適切な比喩
2
432
PV
9. 認識の「指摘」と「共有」の混同
2
223
PV
10. 批判対象の透明化
3
214
PV
はじめに (個人的に)最も許しがたい詭弁
3
286
PV
1. 統計がないことと証拠がないことの混同
3
223
PV
2. 統計の神格化とそれ以外の証拠の否定
3
195
PV
3. 「数字の差」と「有意差」の混同
3
184
PV
4. 「有意差」に統計以上の意味を持たせる
3
146
PV
5. 統計が示す以上のことを言う
3
151
PV
6. 統計数字の恣意的なピックアップ
3
154
PV
7. 専門用語の収奪
3
167
PV
8. 検証が面倒なエビデンスの提示
3
203
PV
8. 唯一の研究の絶対視
3
157
PV
9. 些末な指摘による研究の無効化
3
151
PV
はじめに いわゆる印象操作
3
210
PV
1. 極端な主張の主流化
3
187
PV
2. 過去の議論の(不正確な)蒸し返し
3
205
PV
3. 「明らかにできない」特性に乗じる
3
195
PV
4. トーン・ポリシングと丁寧な罵倒
3
510
PV
5. Whataboutism (あれはどうなんだ)
3
553
PV
6. 些細な間違いの重大化
3
163
PV
はじめに 応答コストの無限増大
3
170
PV
1. 否定された主張の繰り返し
4
196
PV
2. Sealioning:基本的な質問の繰り返し
4
172
PV
3. 端的すぎる、抽象的すぎる反応
4
175
PV
4. ここが中世であるかのように振る舞う (人権の無視)
3
189
PV
5. 愚者の懐疑:何でもかんでも疑う
3
175
PV
6. 審査するのは自分という態度
3
169
PV
7. 専門家と非専門家を対等にする:誤った両論併記
3
189
PV
8. ファンネル攻撃:犬笛を吹く
3
481
PV