現代ファンタジー新作案:「英雄様の雑用係」
・終末後のお話。
・近代文明が一度崩壊し、新たに魔法と科学がごちゃ混ぜの世界になりつつある
・敵は魔獣的な何か。魔力を込めた何がしかでしか倒せない。
※巷にあるパワードスーツの洗練版。古い所のISイメージ。
・世界は一度、大攻勢に見舞われ惨禍を味わうも、辛うじて踏み止まり、平穏を取り戻しつつある。
・その中でも、魔獣出現は散発的にあり、それらに対処する部隊編成が各国で行われ、称号授与等も盛んに。
・主人公は、極東最高のエース(ヒロイン)の雑用係(二十代半ば)。かつてはエースだったものの、戦傷を負った後、後方配置に。「何時も大変お世話になっております。が定型文」
・ヒロインは、冷たい・余り喋らない・暴言・能力高い・大エース(十五→十六)。
・武装は、本来一人一つしか顕現出来ない筈なのに、気分によって変わる。本人も制御出来ない(基本的に、主人公との会話量+関係性で変化する)。
・雑用全てを主人公に押し付けている。
・淡々と仕事をこなすヒロインと、愚痴を零しながらも何やかんやこれまた仕事をこなす主人公の追いかけっこ。
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