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2020年12月18日 23:38
SFですね。テラフォーミング成功例。それが神話か。SFって設定だけではなくて、その歴史が紡がれてるものが良作だと思うので、すごいですね。作りこまなければ、知識がなければ、書けない話なのですごいです。
作者からの返信
碧井いつきさま。コメントありがとうございます。実は、あまり深く考えてなくて、神話というなら主催神や天使、それに逆らう悪神などの設定を考えてないといけない訳ですが、後でゆっくり考えようと思って早半年。まだ考えてません。また、宗教になっているなら、どんな教義なのかも考えないといけないのですが、こちらもまだです。爆笑ものですね。物語はそんな設定とは無関係に進んでいます。どちらかというと、ミリタリー系バトルエンターテインメントでしょう。気楽に読めると思います。
2020年6月8日 00:28
こんな感じのSF大好きです。フィリップ・K・ディック的でもあり、小川一水の「天冥の標」的で好きです。
ふふふ。コメントありがとうございます。さて、この作品がカオリンさんのお眼鏡にかなうかどうかは未知数です。何せ、設定もプロットもなく適当に書き始めているからです。いつも通りの平常運転ですね。
2020年6月7日 23:37
硬派なSF?かなりの不穏さが漂ってきますが、先が気になります。
崇様コメントありがとうございます。硬派なのかどうか??いつもの調子で行き当たりばったりの適当作品なのでございます。恐らく7000字前後で完結すると思いますので、しばらくお待ちくだされ。【追加】一万字超えても完結する気配がありませぬ。スミマセン。
SFですね。
テラフォーミング成功例。それが神話か。
SFって設定だけではなくて、その歴史が紡がれてるものが良作だと思うので、すごいですね。
作りこまなければ、知識がなければ、書けない話なのですごいです。
作者からの返信
碧井いつきさま。
コメントありがとうございます。
実は、あまり深く考えてなくて、神話というなら主催神や天使、それに逆らう悪神などの設定を考えてないといけない訳ですが、後でゆっくり考えようと思って早半年。
まだ考えてません。
また、宗教になっているなら、どんな教義なのかも考えないといけないのですが、こちらもまだです。
爆笑ものですね。
物語はそんな設定とは無関係に進んでいます。
どちらかというと、ミリタリー系バトルエンターテインメントでしょう。
気楽に読めると思います。