応援コメント

第13話 『万葉の秀歌』」への応援コメント

  •  同じ本持ってます!

     ……とコメントしようと思ったら私のと作者さんが違う?

     私の方はタイトルは『万葉秀歌(一)』久松潜一(講談社学術文庫)でした。
     ややこしいですね(笑)
     真偽は不明ですが、令和年号は中西先生の提言とも言われてますね。

     確か中西先生の書籍も家にあった様な気がしますが……本の数が凄い事になっていて何処に行ったか分かりません( ノД`)シクシク…

     昔、二次創作で古事記で最も好きなマヨワ王子とツブラノオホミの話を書いていて、悪役でオホハツセ(雄略天皇)の事調べていて、万葉集の歌も研究していた事があるのですが、その影響もあって泊瀬朝倉宮御宇天皇代・大泊瀬稚武天皇のナンパの歌がらしくて好きだったりしますw

    作者からの返信

    麗玲さま
    こちらにもコメント下さりありがとうございますm(__)m

    おや。同じようなタイトルの本が……(笑) どうしても似通うのかもしれませんね。
    そちらはまだ未読ですね

    本の数……確かに物凄そうな気配を感じます。わたしも多い方だと思っていますが、麗玲さまのそれの比ではないでしょうね(笑)

    雄略天皇の歌、
    そこにいる乙女、ここは俺が統べる国だ。お前の名を教えなさい。
    ……みたいな歌ですよね。超簡略化すると(^_^;)

  • 万葉集、好きです!!
    額田王の和歌は恋愛系が多いですよね。
    個人的には挽歌とかも切なくて良いです!!

    作者からの返信

    NAZUNAさま
    いつもコメントありがとうございますm(__)m

    万葉集、ちゃんと読まないとなと思いつつ、そのままになっています。まだ解明されていな歌もあるという話ですから、謎解き要素もあるのかもしれません。
    額田王に関しては、天皇に仕えた女性であったこともあり、兵を鼓舞するような歌や、おっしゃる通り恋愛に関する歌も多いですよね。