第533話 手を切った夢
手を切ったといっても、軽い切り傷ではなく、思いっきり手首付近から切って用意してあった手と交換するというものでした。
包丁でごりごり切って、なぜかそんなに痛くないうえに何か楽しい。
ちなみに最初に用意してたのは右手、危なく両右手になるとこでした。
指に何か寄生された結果だったような気がします。
なんでこんな夢見たのか謎です。
追記
ちなみに、朝起きたとき指に巻いた絆創膏の感触がのこってました。
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録(無料)
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます