第77話 怠さが続く
おはようございます。
怠さが治まる気配がありません。
夏バテだったらやだな。
ついでに眠気も💦
今日はケースワーカーの方が来る予定。
あと3時間程。
箱だらけですよ?
大丈夫かな。
トイレのコンセントを有効利用できないかと思ったのですが、扉を削らないと無理そうです。
そうじゃなければ開けっ放し(笑)
扉の下に少し隙間があるのでそこ削っちゃおうかな。
上の階の足音、隣の人の咳が聞こえるような古い木造なので、カラオケアプリも封印ですね。
まぁ、怠さもそのうちなんとか…なるかな?
それではみなさん、良い一日を。
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録(無料)
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます