7月11日木曜日
・今日も暑い。
・仕事から帰る途中、道端に寝ているらしき人を見かける。どうしようか悩んで、その近くを二周してもまだ寝ていたので、近くの交番に寄ってみるが、誰もいない。備え付けの電話から、道で寝ている人がいるとお巡りさんに話して、場所を説明しようとしたが、それも難しくて四苦八苦。クーラーの無い交番で、汗が止まらなかった。なんとか伝わって、交番から出て、その寝ていた人の居た場所を見たが、誰もいなかった。パトカーが来たのかもしれない。
・Spotifyでマイリストを聴く。
・作業用に、YMOの『BGM』を聴く。
・『空気階段の踊り場』のアフタートークを聴く。かたまりさんは、サウナでであったおじさんの謎の口癖「ジャフ呼んでー」がとても気になる。使い方が不明だが、気持ちよい響きなので、すべるなどのピンチの際には言ってみようと考える。だが、もぐらさんから「最近、はげてきてない?」と言われても、リスナーの悲しい出来事から前ふりしても、全然「ジャフ呼んでー」とは言えなかった。今後も使うだろうか。
・『私のバカせまい史』を見る。ねとらぼのニッチなランキングの歴史。あえて一位を見出しにする、狭い話題で語り合わせると、なるほどなテクニックが多数。確かに、中村悠一さんの代表キャラランキングとか、見出しで開いちゃうかもなと思った。
・『霜降り明星のあてみなげ』を見る。昭和レトロな遊園地で対決。三回全ての勝負に勝った粗品さんが、駄菓子つかみ取りのごほうびをもらい、たくさん駄菓子をかっさらっていった。後半でせいやさんは巻き返せるのか。古すぎて、エアーが全然機能していないエアホッケーも可笑しかった。
・『椰子・椰子』を読む。「秋」と「オランダ水牛」まで。「私」の日常が浮かび上がっていくと、だんだん顔見知りも増えていく気もする。それにしても、見知らぬ人に勘違いで変な因縁をつけられやすいな、と思う。それに関してはちょっと笑ってしまう。でも、「オランダ水牛」の話は、実ったばかりの恋みたいでちょっと切なかった。
・「人魚と内緒話」をネタ張に書く。ここで第二場面まで終了した。
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