4月9日日曜日
・晴れ。夜からは寒くなる。
・マヂカルラブリーとGAGのイベントがあるので、イオンモールライカムへ行く。二組のネタ披露の後は、野田ゲーをお客さんとやるコーナーを実施。GAGはよいしょマンののコント、マヂラブはドラゴンボールを集めるネタをそれぞれやる。よいしょマン、初めて見たけれど、営業特化のネタって感じがして確かに盛り上がる。野田ゲーコーナーでも、只ゲームするだけではなくて、福井さんが嫌な奴になっていたり、SJさんが変身したりと、色々飽きさせない工夫がある。視界の村上さんも、ちょくちょく毒吐くしw お客さんも個性が強くて、野田さんに勝てるほどの実力を持ったお兄さんのプレイが神がかり的すぎて、笑いが止まらなかった。
・朝は、玉子焼き、ハッシュポテト。昼は、アボカドとエビのピザ。夜は、豆腐チャンプルー、大根の味噌汁を食べる。執筆のお供に、黒豆緑茶を飲む。
・『マヂカルラブリーのオールナイトニッポン0』を聴く。新しく入った吉本社員が、最初は礼儀正しかったのに、次会った時はすごく失礼な人になっているのはなんでだという村上さんの疑問に、芸人という職業は、殆ど舞台に立って里ネタを作ったりしている時間よりも、バイトしている時間が多いから、だんだん舐められてしまうのではないかと答える。とはいえ、年度的に先輩には敬意を払うべきと力説する村上さんは、昔一度、すごく失礼な後輩にも会ったことがあるという。失礼な言動で印象を下げるのは、どの業界でも辞めた方がいいと思った。
・Spotifyで、ヨエコさんの『色々』『思ふ壺』を聴く。
・『アルコ&ピースのメガホン二郎』を見る。最終回前半は、以前に行ったイベントのダイジェストを。スクールゾーンのネタ・ラブホテルを松居監督がショートムービーとして撮ってみた。コントの時は笑えるシーンもあったのに、映画になると、ちょっと生々しいドラマになるのが不思議。ちゃんと男女が演じていたからというのもあるだろうか。カメラワークとかの印象もあるのかもしれない。興味深い検証だった。
・『私のバカせまい史』を見る。アンタッチャブルの柴田さんプレゼンの、吉川晃司さんのシンバルキック史。最初は、シンバルキックをやり続けるための試行錯誤に笑っていたのに、足を骨折していても、シンバルをキックしてみせたと言う吉川さんの信念に感動していた。あと、シンバルキックのきっかけが、女性ドラマーのシーラ・Eというのもびっくりした。
・『日常キリトリ線』に「故意よりも恋に近しい」を公開する。
→https://kakuyomu.jp/works/1177354054881796766/episodes/16817330655561331591
・『始まりをいくつ数えた頃に』を書き始める。今回もシリーズというか、繋がりがあるお話にしようと思っているので、その布石をこの話から書き出して置く予定。さあ、上手く回収できるのだろうか?
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