11月15日火曜日
・曇りからちょっと雨。
・午前中に病院、午後は仕事へ行く。
・朝は、揚げ春巻き、うむくじ天ぷら、人参と玉ねぎ炒め。昼は、ローストビーフサンド、フライドポテト。おやつに、紗々。夜は、豆乳ゴマ鍋を食べる。
・Spotifyで、バンプの『aurora arc』を聴く。
・『金属バットの声流電刹』を聴く。M-1が近いのに、コントや学園祭やネタ交換ライブなど、中々M-1用の漫才を仕上げられないお二人。忙しいのは良いことだけど、その弊害が出てしまっている。特に、初めてやった鎖国ライブは自分たちはもうやりたくないというくらいに大変だったそうで……。それは、最初の人が普通に漫才をして、次の出番の人が、それをちょっと変えて、というのを繰り返していくというライブ。だが、トップバッターの男性ブランコがすでにネタを変えてしまっているので、余計に追い詰められてしまったという。体感5分ぐらいなのが、実際には15分もネタをしていて、結果、時間がオーバーしてしまったという。でも、見る分には楽しいだろうというライブらしい。
・『ランジャタイのがんばれ地上波』を見る。伊藤さん、ウエストランドの井口さん、AKBの本田さんで、国崎さんが用意した謎解きを解く脱出ゲームに挑戦。最初は、荷物から誰の楽屋化を当てるというクイズ。鞄から用途も向きも謎過ぎる道具が出てきて、みんな大混乱。続い中を確認してみると、桐野安生の名前が……「桐野安生」の名前が……予想よりもあっさりバレてしまい、登場した桐野さんは内心パニックしていて、やる予定だったネタが全部外れてしまうw じゃあ、もしも誤答していたらを試してみると、今度は謎のメイクで登場。顎の下にあるマスクを忘れて、探してしまうという、やっぱりぱにくった言動になってしまっていたw
・尾八原ジュージさんの「年明けこそ鬼笑う」を読む。
→https://kakuyomu.jp/works/16816927859476200374
・あるお婆さんが語ってくれた、自身の故郷の村の風習。その村では、元旦になると村の男性たちが鬼のお面を被り、笑いながら村中を歩くという。どこかでありそうな風習から発想を広げた、土着系ホラー作品。最初は、その村の風習を興味深く読んでいたのだが、後半の展開に度肝を抜かれた。この展開は怖すぎる。審議が不明というのも、余計に恐ろしい。読み手によって、解釈が別れそうなのが好ましかった。
・「問えば響く君の答え」用の小説を書く。第二場面、冒頭を。今回も、一万文字を越えちゃうなぁという予感がビンビンしてきた。
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます