9月25日日曜日


・ほぼ曇りで時々雨。日が暮れるのが早くなってきた。

・母と一緒に、この前に見かけた期間限定のかき氷屋さんに行く。サイズは大きめだったが、とてもおいしかった。大きさがちょっと心配だったが、結構あっさり食べられた。

・朝は、冷蔵庫の残り物炒め、ハンバーグ、クルミのパン。昼は、残り物炒め、フライドチキン。おやつに、黒蜜黄粉かき氷。夜は、残り物炒め、フライドポテト、ボイルしたイカを食べる。


・『マヂカルラブリーのオールナイトニッポン0』を聴く。二週間ぶりのラジオで、丁度発売される『HUNTER×HUNTER』の話に。一体どこまで進んだのか、どのくらいの暑さの単行本が出るのか、ゴンとキルアはどうなったのかなど、気になる点がたくさんあって、ハンターハンター大好きな野田さんの興味は尽きない。他に、来月に迫ったイベントについて。実は、10~20分ほど、何も決まっていない時間があるため、それをどうするのかのアイディアをリスナーから募集することに。「ワンピースのギンのように、泣きながらピラフ大食い大会」とか、「パンツ一丁の状態から、トイレットペーパーで体を早く巻いた方が価値の志々雄対決」とか、漫画に因んだものも着たが、面白くない大喜利の回答を予想する企画に決まったらしい。あと、謎にワンピース空島編推しのリスナーが多かった。


・『水曜日のダウンタウン』を見る。お化け屋敷で、メイクをした状態だと助け辛い説。挑戦者は、何も知らないまま、目隠しをされてお化けメイクもされて、身動きが取れない状態に。近くにあるカギを、通りかかったお化け屋敷のお客さんに取ってもらうのだが、「助けて!」と叫ぶと演出だと思われてしまうので、どう頼むのかがミソ。「吉本の芸人です」と言ったことで足を止めてもらったななまがりの森下さんや、丁寧に一つずつ説明したことで分かってもらえたトム・ブラウンのみちおさんのような人がいる一方で、安田大サーカスのクロちゃんは正体を分かってもらえてもスルーされてしまうという。イメージが悪いとはいえ、可哀そうだった。最後の挑戦者は、おいでやす小田さん。目隠し状態で掃除用具入れみたいな箱に入れられたが、しばらくすると、様子がおかしくなる。どうやら、無自覚の閉所恐怖症だったみたいで、見た目では分かりにくいけれど内心ではパニックになっていて、呼吸が変になっていたらしい。こういうのは流さない方がいいのではとスタジオで入っていたけれど、閉所恐怖症って、こんな感じになるんだよという啓発の意味では、大切なのではと思った。

・『アルコ&ピースのメガホン二郎』を見る。若手CGクリエイターを呼んで、パチンコのリーチ演出をCGで作ってもらうコンテストを開催。審査員長は、パチンコが大好きなマヂラブの村上さん。とはいえ、その審査基準は、当たるかどうかというものw パチンコやったことないけれど、馬鹿馬鹿しすぎるリーチの連続に大笑いした。小銭が足りないリーチとか、言っただけでは意味分からないけれど、面白いんだよね。

・『初恋の悪魔』を見る。第8話。新たに河川敷で発見された男子大学生の死体は、過去に起きた二件の殺人事件の状況と酷似していた。悠日たちは、被害者の恋人が無実だということを推理したが、警察は彼女が犯人だとして動き始めていた。この連続殺人事件を操っている人物が判明したが、それでもまだ謎が多く残されている。そして、視聴者目線だからこそわかる話が多くて、「このことをあの人に伝えて!」ともどかしく思う場面が何度も出て来るけれど、登場人物たちがペラペラと喋ってくる性格じゃないから、上手くいかない。あと、星奈の事情にも、こちらは降りまわれっぱなしで、一瞬、「あ!」と思う場面があったけれど、このままでいいのかという葛藤が生まれてしまった。それくらいに、魅力的な人物が多くて困る。

・『有吉の壁』を見る。35歳を境に、若手芸人とベテラン芸人で別れて、市場で一般人の壁の対決。次長課長の河本さん、パンサーの尾形さんの「機関車トーマス?」、安村さんの「ニセさかなクン」、チョコプラの「市場アトラクション」、若手芸人のコラボの「売り上げが合わないお店」「冷凍庫のロッテの選手たち」、蛙亭とかが屋の「豆腐屋の三角関係」、が好き。勝負の結果は、若手芸人チームの勝利。ベテラン芸人チームの敗因は、錦鯉が二つ罰を貰ってしまったことだったw


・偽教授さんの『奴の名はバチェラー・ノヴァ』を読む。

https://kakuyomu.jp/works/16816700428561461049

・人工知能「バチェラー・ノヴァ」の暴走によって、あらゆる機械が人類に牙をむき始めた。それに抵抗するため、IoTに対応していない武器を用いて、人類は戦いに挑む。機械と人間の戦争を描いた連作短編集。現在は不定期連載中。大分窮地に陥っている人類側が、どうやって戦っていくのかが見どころになると思う。機関の反乱ということで、兵器などだけではなく、IoT対応の家電なども襲ってくるという発想はなるほどと思った。


・「最初の恋で最後の恋だった」を書く。第四場面の冒頭の方。久しぶりな面々が登場する。









































  • Twitterで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

新規登録で充実の読書を

マイページ
読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
フォローしたユーザーの活動を追える
通知
小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
閲覧履歴
以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録無料

アカウントをお持ちの方はログイン

カクヨムで可能な読書体験をくわしく知る