7月29日金曜日


・今日も晴れ。暑い。

・腕時計を付けて、会社のエントランスに来た時に、時間が五時間もズレていることに気付く。元の時間に合わせた後、完全に止まってしまった。どのタイミングで電池を入れに行こうかな……。

・朝は、白身焼き魚、ミニコロッケ、キャベツ炒め。昼は、朝と同じものに、マスカット、ご飯が無かったので、チリトマトヌードル。おやつに、染みチョコカントリーマーム。夜は、キノコの肉詰めを食べる。


・スマホで、米津さんの『STRAY SHEEP』を聴く。

・『霜降り明星のオールナイトニッポン』を聴く。新車を納入したばかりだが、運転席側の前方をこすってしまった粗品さん。どうやって直そうかという相談で、車の修理会社のCMがどんどん出てくるせいやさんw そんな粗品さんは、車を運転しながら、困惑することが多々あるらしく、無理やり横入りされたこともあったという。隣に並んだ時の、その相手側の反応によると、もしかしたら煽り運転だったのかもしれないと……。一方、せいやさんは、あいみょんさんのライブを見に行った。誰も見ていないからと、変な乗り方をしていたら、隣の有名アナウンサーに見られていたり、帰りの電車で同じライブに言った女性とおしゃべりしたりと、何というか、らしさ全開だった。


・ウマ娘の水着イベントストーリーを見る。メジロ家のウマ娘として、礼儀正しいふるまいを気にするマックイーンは、ゴルシによって勝手に夏の水泳イベントに参加させられてしまう。一方、ゴルシとの賭けに負けたナカヤマや、チヨノオーに誘われて、マルゼンスキーも参加することに。無人島を舞台に、水鉄砲を用いたバトルが始まる! ゴルマク推しにとっては最高のストーリーだった。ゴルシの自由な振る舞いをみんなが受け入れていたり、マルゼンスキーが強すぎて会場が冷えてしまったりと、史実ネタっぽいのも入っているのも。オチがあるのかと思ったけれど、しっとりと締めくくったのも印象的。ナカヤマもいいキャラしてた。

・『何かがおかしい』を見る。第一話「おしゃべり人形」五年の歴史に幕を閉じる遊園地で取材をするラジオ番組。スタジオで札で配信映像を見ていたディレクターは、遊園地内で子供のラクガキのようなお面を着けている人々がいることに気付く。ちょっとした違和感、SNSの謎のハッシュタグと画像、そして、過去の放送から、少しずつ何が起こったのか、そして何が起こるのかがだんだんと分かっていく構成で、もしや、まさかと思いながら見ていった。子供のが描いた絵のお面が後ろにあるというだけのインパクトは十分。人間の怖さをしっかり描いていた分、後味の悪さが癖になりそう。


・伊坂幸太郎さんの「逆ソクラテス」を読む。「僕」が振り返る、小学生の頃の思い出。担任教師の先入観によって、クラス内でも見下げられている草壁。その教師の先入観を無くそうと、転校生の安斎と「ぼく」は、クラスの優等生の女子の佐久間と共に、様々な計画を実行する。伏線が綺麗に回収されるシーンは、やっぱりすっきりするなぁ。草壁君のその後が分かってうおおおとなったけれど、まだ謎も残されていて……その点は、後から判明していくのかもしれないので楽しみにしている。


・問えば響く君の答え用の小説を書く。第二場面まで終了。


























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