・晴れ。蒸し暑い。

・運動がてら、歩いて図書館へ行く。

・朝は、ゴーヤーチャンプルー。昼は、ゴーヤーチャンプルー、白身魚フライ、アンパンマンコロッケ、ローソンのいくらおにぎり、チョコベーグル。おやつに、ミニドーナツ。夜は、餃子を食べる。

・スマホで、米津さんの『STRAY SHEEP』を聴く。

・『空気階段の踊り場』を聴く。心霊ロケに行ったお二人は、岡山の神社で、打ち付けられた藁人形に遭遇。OAされた番組を見たもぐらさんの奥さんが、もぐらさんの後ろに、人の拳があるのを発見……。かたまりさんは、スタッフだと断定するが、状況的に、あんなところに人がいるはずがないし、拳の位置も不自然だと言い合いになり、あまりの怖さにかたまりさんは涙を流してしまう……。かたまりさん、怖い話が苦手過ぎて、三十一歳になった現在でも、涙が出てしまうという。偶然見た、朝の4時44分の時計に恐怖するほどの怖がりだと判明。ちなみに、そんなかたまりさんに無理やり心霊ロケを生かせたマネージャーは、岡山まで来たのに、肝心のロケは怖いからとこなかったうえに、番組も見ていないらしい。ひどすぎる話だw

・『ぱかライブTV！』を見る。新ウマ娘が登場するかもということで、わくわくしながら視聴。水着のゴルシとサポカのナカヤマフェスタにテンション上がっていたが、新たに、デアリングタクトのウマ娘として登場にびっくりした。ゲームでチラ見背していて、もしかしたらという予想がされていたけれど、まさか本当に出るとは。現役競走馬のウマ娘かという、歴史が動いた瞬間に立ち会えて嬉しい。あと、デアリングタクトと同じクラブのメロディーレーンにも、期待してもいいよね？

・『星新一の不思議な不思議な短編ドラマ』を見る。「薄暗い星で」。不要になったロボットは、宇宙に捨てられて、とある無人の星に辿り着く。そこで、自分と同じ境遇のロボットと出会う。二人は、地球が見えないほど遠い場所で、荒野を彷徨ったり、話をしたりして、友情を深めるが、金属を腐食させるガスにより、終わりの時間が迫っていた……。これは読んでいないショートショートだったのだが、非常に好みの話だった。切なくて、でも、美しくて、星新一って、こんな文章と話もあったのかと感動した。いつか原作も読みたい。ロボットのはずなのに、だんだんと人間らしくなっていく二体に胸を締め付けられた。

・問えば響く君の答え用の作品を書く。ちょっとだけだけど。