6月16日木曜日


・朝が一番激しい雨で、だんだんと緩やかになっていった。

・今日は六時半くらいに帰れた。これくらい速いと、ちょっと寄り道しようかなと思うけれど、まっすぐ帰る。

・朝は、唐揚げ、キャベツ炒め、ミニコロッケ。昼は、朝と同じもの、ご飯の代わりにベーグルを二種類、ブドウとマスカット。おやつに、ONチョコレート。夜は、おでん、焼き鳥を食べる。


・ウォークマンで、ポルノの「空が青すぎて」、電気グルーヴの「インベーダーのテーマ」、谷山さんの「一人でおかえり」、米津さんの「首無し閑古鳥」、相対性理論の「上海an」「帝都モダン」などを聴く。


・『水曜日のダウンタウン』を見る。しんどい先輩からのYouTubeコラボ、断りづらい説。最後まで嫌がった人は、実際にコラボすることに。山田邦子さんからの直接的な打診に、名前が出ないなど失礼をしつつ、最初から前向きなナダルさん、最初から前向きな鬼越トマホーク、森田さんが嫌がりつつも、主導権を握ることでオッケーにしたさらば青春の光など、色んな反応があったが、本人のいない間に色々言ってたマテンロウのアントニーさんがコラボ決定。この結果は、個人的に意外だった。

・『霜降り明星のあてみなげ』を見る。バラ園でエレガント対決、完結編。元々ガサツな粗品さんに対して、キャラになり切るせいやさんが勝者に。しかし、バラを十六本集めたせいやさんだが、十六本の薔薇の花ことばは、「不安な愛」、一本もらって、十七本になっても、「絶望的な愛」で、最後まで笑わせてくれた。

・『野田レーザーの逆算』を見る。通常回だが、ゲストにマヂラブの村美さんが登場。本の帯からタイトルを当てる問題では、毒のある生き物が紹介しているので、「解毒図鑑」や「毒特な生き物」など、修一な答えが出るが、正解は、「毒のいきもの」。たまにある、回答が正解を上回るパターンだった。


・村田喜代子の「水中の声」を聴く。幼い娘を唐突に貯水池で亡くしてしまった主婦の勝子は、ある夏の日にとある団体から手紙を受け取る。子供の事故死について描いた短編。どうするのが一番良かったのかが、全く分からなくて、虚しい気持ちなってしまう。勝子の気持ちも、子供たちの気持ちも分かってしまうのが特に。ラストシーンも、ぐおおとなってしまった。


・「恋よりも恋に近しい」を書く。ちょっとだけだか、まあまあ進展があり。



















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