6月14日火曜日
・曇っているが、時々雨。昨晩、水たまりを踏んで靴がびしょびしょになってしまったので、長靴を履いていく。
・今日も残業だった。でも、7時前に帰れたのを、早くなったと思えてしまうほど、麻痺している。
・朝は、キチキチボーン、キャベツとオクラ炒め。昼は、朝と同じものに、白身魚のフライ。おやつに、カントリーマーム。夜は、おでんを食べる。
・ウォークマンで、米津さんの「Flamingo」、ハチPの「眩暈電話」、ポルノの「ミュージックアワー」「ひとひら」、アイドリング!!!の「モテ期のうた」などを聴く。
・『金属バットの声流電刹』を聴く。先週分。この週だけで、札幌に行ったり、博多に行ったりと、忙しいお二人。札幌は、6月でも結構寒かったらしい。二人とも認知度が上がってきたのか、話しかけられたり、お土産をもらったりする機会が多数。ミスドの好きなドーナツはという質問で、友保さんがエンゼルクリームを「バカパン」と呼んでいたのに爆笑してしまった。友保さん、コスパのいい食べ物好きだねw
・『阿波連さんははかれない』を見る。大城さんや石川君や佐藤さんも一緒に、キャンプへやってきたライドウ君と阿波連さん。特に阿波連さんは、キャンプが楽しみ過ぎて、食材係を買って出る。ターニングポイントな第10話。原作で見た時、まさかと思ったなぁ。まあ、あのキャンプの後、通常運転な二人が大好きなんですよ。
・村田喜代子の「鍋の中」を読む。ハワイにいることが判明した、伯父に会いに、両親たちが出かけて行ったため、いとこの縦男とみな子と、弟の信次郎と共に山中に住む祖母と夏休みに過ごすことになった民子。そこで子供たちは、祖母の口から自分たちも知らなかったルーツを聞く。子供の歓声で描かれる、夏の風景と共に、祖母との微妙な関係にドキリとする。劇的なことが起こっているけれど、すっきりとしない幕切れだった。拍子抜けしてしまう部分は合っても、こういう雰囲気がまた好き。
・「恋よりも恋に近しい」を書く。回想シーンが続く。
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