3月26日土曜日
・雨が降りまくる。
・祖母のデイサービスの人が来るかもしれないと、昨日母から聞いていたので、一応いつ来ても大丈夫なように今を掃除しておく。でも、母が連絡を入れていなかったので、結局来なかった。
・今日、就職した弟が東京へ旅立った。
・『水曜日のダウンタウン』を見る。関根さんの素人に対する一言コメントの後継者を探すことに。春日さんや狩野さんや笑い飯の西野さんは、関根さんの評価も上々だったけれど、RGさんは「赤着がち」とか、見た目まんまの一言を言ってしまう。また、関根さんのポリシーとして、相手は素人さんだから、不快にならないことを言わないというのがかっこよかった。そして、オーディションで優勝したのは、同じ事務所の飯尾さん。一番目に出てきた強面男性に、「年に二回、素直になれない夜がある」と言った時点で、勝ち確定していたかも。
・『金属バットの声流電刹』を聴く。記念すべき第100回ということで、時間も一時間に拡大し、映像付きの豪華版。二人が沖縄に行った時の話。ピーチキャッスルという沖縄の芸人さんが、YouTubeのチャンネル登録者数が一万人に達成するまで、海辺で釣りしながらテント生活をしているということを聞き、とてもうらやましがる友保さん。やっている本人たちは不服そうだけど、「上がり切った状態」らしい。確かに、住んでいると沖縄の良さとか分からないかもしれないなぁ。
・『霜降りバラエティX』を見る。ミキと見取り図と共に、三組の劇場時代にタイムスリップした生配信の名場面集。男子高校ノリが楽しそうでほっこりする。芸人になったばかりで馴染めていないせいやさんにも優しい盛山さんが素敵。そのきっかけが盛山さんの乳首当てゲームだとしても。
・『ゴッドタン』を見る。コンビ大喜利の後半戦。今回は、相方が得意なお題を、他の対戦相手も答えることが出来る形式に。錦鯉の長谷川さんやモグライダーのともしげさんのおバカ回答が嵌ってしまったことにより、大喜利が得意な真空ジェシカのガクさんは苦戦。優勝を逃して、意気消沈してしまっていた。そのほかに、オオギリッシュナイトの未公開問題も放送。エロから、だんだんと関係のない答えが乱立。ガクさんも、こっちだったら輝けたんだろうなぁ。
・『ルパン三世』を見る。「私のママの記録」を。とある少女は、北極圏の近くに建つ家を訪ねる。そこは、彼女の母が彼女を生み、そのままなくなってしまった場所だった。彼女は、自分の父を知るため、母の痕跡を探す。ミステリー色の強く、今までとは違う構成の一作。だけど、本編との繋がりは、番外編では一番強いのかもしれない。これまで謎だった人物のある一面が明かされて、ゾクゾクするほど怖かった。そして、パート6も、クライマックスに向かっているという感じがして、ちょっと寂しい。
・KAC202210の「真夜中」がテーマの作品を書く。やっとタイトルが決定。「夜」が付くタイトルが拙作には多いので、それらをまとめた短編集を連載してみたいとか思っている。
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