1月25日火曜日
・薄曇り。時々晴れる。
・病院へ行く。その後の昼食は何にしようか悩んで、ファミマで買った。
・ウォークマンで、鬼束さんの「流星群」から栗コーダーカルテットの「リンゴントウ」までを聴く。
・『リフォーマーズの杖』を見る。テーマはフードロス。ゲストのディーン・フジオカさんは、自身のバースデーイベントでファンたちから余った食べ物を集めて、フードバンクに提供している。それに感化されて、空気階段とランジャタイもお笑いライブで余った食材を集めることに。十月ぐらいに、『リフォーマーズの杖』のイベントやっているなぁと思っていたら、これだったのか。飢餓は遠い国だけの問題ではなく、日本でも満足に食べきれない子供たちが増加傾向にあるというのは身につまされた。
・『有吉の壁』を見る。一般人の壁はタワーレコードが舞台。マヂラブの「鴉の特訓」、男性ブランコの「秘密の取引」、パーパーの「万引き?」、コラボの「地下闘技場アイドル」、マヂラブとパンサーの「屋上ライブ」、シソンヌとかもめんたるの「同級生集合」が好き。
・さらば青春の光のYouTubeチャンネルの「【4/5はクソ映画】 ハズレ映画を引いたら2時間地獄ゲーム!!」をやる。映画の紹介人はみなみかわさん。彼の紹介が旨かったけれど、外れの映画は、私も知っているほどのハズレ映画だった。それを引いてしまうなんて、すごく同情してしまう。とはいえ、実際に見たことないので、さらばのお二人が説明しているのを見ると、面白そうに見えるのが不思議だ。
・西加奈子さんの『サラバ!』を読み始める。上巻。第152回直木賞受賞作。父の赴任先であるイランで生まれた「僕」による半生の語り。葉は、父、姉という家族構成だが、中々ぶっ飛んでいるように見えるけれど、良そうだなってラインだから、その手触りが生々しい。特に、人の言うことを聞かない暴れん坊の姉に対する著述がエグめ。主人公は男性だけ小、女性と女性という関係の描き方がリアルだった。
・「年明けこそ鬼笑う」を書く。今日中完結に間に合わず。でも、結構進められた。
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