1月24日月曜日


・曇りだと思っていたら、仕事中に降ったらしい。気づかなかった。

・毎日執筆1360日達成を祝って、仕事帰りにフルーツタルトを買う。おいしかった。

・霜降り明星二人ともコロナ感染のニュースに驚く。療養中という以外の情報がなくて、本人たちのツイッター更新もされていないので心配。


・ウォークマンで、『のだめカンタービレ』のドラマのサントラより「ラプソディ・イン・ブルー」からキャプストの「流星オールナイト」までを聴く。


・『マヂカルクリエイターズ』を見る。復活の一回目。ママタルトの大鶴肥満さんに勝てたら1000万円という予算もないのにとんでもない企画。そして、Aカップのブラジャーをつけさせる、遺体を運ばせるというというチャレンジが成功してしまうw 大鶴さんは、相方の檜原さんとネタ作りで揉めて殺されたという設定で、一部始終をVTRで見たあとに、村上さんの「なんと、大鶴肥満が殺されてしまいました」と淀みなく言ったので、変な声が出た。


・『蒼氓』の第三章「声無き民」を読み終える。ブラジルに辿り着いた移民たちは、電車でそれぞれの土地に移動し、先輩の移民に協力してもらいながら、新たな生活を始める。たった数日間だが、非常に濃い瞬間を描いている。それぞれ小市民的な人たちが、諦めたり、希望を持ったりする姿が細かに描かれている。中心に据える人物はお夏だろうけれど、その周辺の人たちの様子にもはっとさせられる。特に、黒川一家の姿には心がざわついた。


・「年明けこそ鬼笑う」を書く。第三場面も終盤まで来れたので、あともう少しがんばる。





















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